長野暴乱から6年@ハチ公前【動画あり】

 2008年。7月開催の北京オリンピックを控え聖火が世界中を駆け回った。
 4月26日に長野市内で行われる聖火リレーに対しては、侵略を国是とするシナに開催の資格は無いとボイコットの意思表示を示し、我々は抗議に赴いた。

 しかし、そこには我々をはるかに越える数千人規模のシナ人が大使館の指導の下に集結し、長野市内の目抜き通り・駅前を占拠したのだ。
 これは首都・東京侵略の予行演習であったのだ。
シナによる日本侵略はすでに完結の直前まで来ている。
 精神的侵略・人口的侵略はほぼ完成し、あとは最終段階の軍事的侵略を迎えるまでになっている。
 尖閣諸島奪取を糸口として、虎視眈々と本土への侵略を狙うシナに対し、対抗でき得る新生日本を構築しなければばらないのだ。
 当日は6年前の小雨が降りしきる肌寒さとは一転、初夏を思わせる暖かな日差しの下で、土曜日の雑踏を行き交う人々に1時間ほど訴えかけを実施した。

動画【シナ人の長野暴動は軍事演習だった】

https://www.youtube.com/watch?v=simBErOxeZ0

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23428533

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最後や参加者一同でシュプレヒコール
「シナの侵略主義を許さないぞ」

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オバマ来日で迎撃体制を構築 【動画あり】

 
 4月23日夜、米大統領バラク・オバマが国賓として来日。
日米首脳会談が開催される25日(木曜日)、
クリントン以来18年ぶりの来日とあって当局の厳重且つ不当な警備・規制の中、オバマ大統領に直接訴えるべく都内での行動を貫徹した。
午後1時、アメリカ大使館に向けて街宣活動を実施。
 大使館に近づくことはできないため、大使館へと通じる六本木通りから拡声器で訴え勧告文を読み上げた。
 
 その後、オバマ大統領が訪問し流鏑馬を観戦するという原宿の明治神宮へ移動。
 原宿駅前の正面入り口付近には大勢の人々がオバマを見ようと終結している。
 4時頃まで駅付近で街宣活動を実施。オバマへの直接の訴えを試みるもなかなか到着しない。
 警備の警官に聞いても「分からない」の一点張り(分からない訳は無い)
警官の数も少ないし、緊張感がない。
 急いで明治神宮北門へ移動すると、かなり前の方から交通規制がかかり、ルーフにスピーカーを付けた弊会の車は完全にストップを掛けられる。
どうやらオバマが退出するタイミングだったようだ。
 
 直接オバマに訴えることはできなかったが、オバマ来日においては戦後体制打破を訴える民族派陣営として
所謂保守・右翼との相違点を明確にしておく必用がある。
シナという厄介な隣人が存在する以上、殊更に反米を主張するだけでは収まらない。
今のところは敵にするよりは、味方に付けておく方が得策な存在というのがアメリカに対する位置づけと言う事だろうか。
 
 
 
オバマ来日で歓迎?阻止? 日本を軽く見てんじゃねえよ
 
 
【オバマ大統領】彼らは日本人をサル以下として扱う
https://www.youtube.com/watch?v=_Tl_CeJtFQI



【オバマ大統領】アメリカシオニストの軍事力による恫喝
https://www.youtube.com/watch?v=3hedmh8V9Uc

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23415282
 


勧告書

 

昨年12月26日に安倍首相が行なった靖国神社参拝に関し、その是非を問う一切のコメント・声明を行なってはならない。

靖国神社には戦争で犠牲となった英霊が神として祀られている。首相が感謝の誠を捧げるのは当然である。

戦勝国の論理を以って敗者を一方的に断罪した極東国際軍事裁判(東京裁判)の判決を認めない。靖国神社に合祀された所謂A級戦犯とは、戦勝国の論理によって一方的に断罪されたに過ぎない。A級戦犯合祀とはあくまでも日本の内政問題である。

 

シナ・朝鮮が非難するのはアメリカとは全く違った観点から、日本への攻撃を目的とした策略である。日本からの謝罪・賠償を毟り取り、我国の領土、竹島・尖閣を奪い取るための策略が含まれているのである。

アメリカは東アジアの安定とか日韓関係・日中関係と合わせて、靖国神社参拝を論じるべきではない。

 

全米各地に建立が進められている慰安婦像の設置を認めてはならない。建立済みの物に置いては即刻撤去せよ。このような醜悪なる物件の設置を認めるのであれば、明確に我国に対する敵対行為であると認識する。

 

我々善良なる日本国民は、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加を望むものではない。

我国の食料自給率が更なる低下を辿る要因となる、アメリカからの無制限な農産物の流入を拒絶する。

食料安保の観点からも食料自給率100%を目指すものであり、アメリカは不当な圧力を掛けるべきではない。

 

靖国神社参拝に干渉するな
日韓友好など馬鹿げた幻想を捨てろ
尖閣は勿論、竹島も日米安保の範疇であると認めろ
米国内の慰安婦像を撤去せよ
朝鮮人ロビイストを一掃せよ
広島・長崎への原爆投下、東京大空襲を謝罪せよ
東京裁判を不公正な復讐劇であったと認めよ
不公正貿易TPPの押し付けをやめろ

 

平成26年4月24日

 

アメリカ合衆国大統領 バラク・オバマ殿

                    政経調査会 代表  槇 泰智
             日本国民一同


国賓としての来日は平成8年以来か、、、、

米国のオバマ大統領に勧告する

靖国神社参拝に落胆するな
日韓友好など馬鹿げた幻想を捨てろ
尖閣は勿論、竹島も日米安保の範疇であると認めろ
米国内の慰安婦像を撤去せよ
朝鮮人ロビイストを一掃せよ
広島・長崎への原爆投下、東京大空襲を謝罪せよ
東京裁判を不公正な復讐劇であったと認めよ
不公正貿易TPPの押し付けをやめろ

4月24日(木曜日)午後1時から
米国大使館に対し勧告を実施します。
集合場所の変更
港区赤坂1−7−19付近、六本木通り(上に高速道路が走っている)の路上
「ファミリーマート赤坂一丁目店」の前あたり
 http://cvs-map.jp/print/572530
米国大使館正門前を背にして左へ200m
溜池交差点から六本木方向へ200m

その後、オバマ氏が参拝する原宿の明治神宮に移動
連絡先:090−3135−4069 まきやすとも


 4月23日、夜にはオバマが来日するという事ですが平和な日常を送っています。
 昔は米国大統領が来日する度に当日は朝から24時間体制の監視・尾行がついたものでしたが、
 KC庁も少しは学習能力が備わったのか、私よりも有能なる過激活動家に対してその予算を使うようにしたのでしょう。
 イラクにおいてフセイン政権が存在した当時とは違い、声高に「来日阻止」と訴える理由も無いわけであり、
 韓国との互恵関係・友好を前提にした安倍首相の靖国神社参拝への干渉を許さない。
 TPPによる関税撤廃を認めてはならない、と言った政策を含めた交渉においての要求となります。
 
 国賓としての来日は18年ぶり。前回は平成8年4月のクリントンの時であり、イラクに対する経済封鎖の真最中。
 フセイン政権に対する攻撃は国際法をも逸脱した明確なる侵略。
 米国のご都合主義による覇権主義を徹底的に糾弾している最中でしたから、公安の締め付けも半端ではありませんでした。
当時はクリントンの訪問予定先を街宣車で先回りしては徹底的に糾弾行動を行なっていました。
 とは言っても、本隊は私とK氏の二人きりの行動でした。
 当日は広島の呉でヤクザをやっていたM氏が実働部隊となって、クリントンが訪問する世田谷区のクラースラー社で直接行動を起こすことになっていました。
 K氏は携帯電話でテレビAのS氏に電話。「11時XX分にM君がやりますから、頼みますよ」、と念押し。
 事前に打ち合わせをしていたM氏。クリントンの訪問は午後。「何で11時XX分なんですか?」
 「いいんだよ11時XX分なら、ちょうど昼のテレビニュースに間に合うんだから」
 
 K氏の裁量か仕事を失って金に困っていたM氏は言うとおり、クライスラー社の近くの公園でバケツに入れた赤ペンキを薄めて、波々と赤い液体が入ったバケツをぶら下げてクライスラー社に向いました。
 大勢の警官が警備にあたりマスコミが待機する中を、堅気とは程遠い形相で汚い特攻服を来てバケツ提げた人間が近づいてくる訳ですから誰か異変に気づくはずでしょう。

 M氏としては誰か気づくだろう。警官が何か言うだろ、止めるだろうと期待しながら歩いて来たにも拘らず、全くの空気のようにしてクライスラー社の前まで来てしまった訳です。
 ただ、大勢のマスコミは手持ち無沙汰でぼけ〜っとしている中で、テレビAだけはしっかりとテレビカメラを廻し続けていた訳で、それも異様な光景だったはずです。
 「え〜い、しゃあない」、正面玄関の前に到着するとM氏はバケツに入った真っ赤な液体をタイルの上にぶちまけ、「これは殺されたイラク国民の血じゃぁ〜」、と絶叫。
 当然この決定的瞬間をテレビカメラに収められるのはテレビAだけのはずでした。
 が、ぶちまけた瞬間、公安がテレビカメラの前に立ち塞がって「撮るな〜」、と撮影を禁じたのです。
 権力に従順なのか、単にビビッタだけなのかカメラマンは言うとおりに撮影をやめてしまったそうで、その模様がオンエアされることはありませんでた。
 これが原因かどうかは不明ですが、S氏は後日北京支社に飛ばされたと聞きます。
 
 M氏は目一杯の22日間うたれ罰金50万円で出てきましたが、事件の数日後には我家にもKC庁のガサが入りました。
 毎度の事ですがガサが入るのは決まって私が不在にしている時です。
 で、週刊SPAで「夕刻のコペルニクス」の連載を持っていた鈴木邦男氏がアレコレと無い事無い事を付け加えてネタにしていました。
「実は存在していた、クリントン暗殺計画」だとか。
 その中で「槇君の自宅に警視庁の家宅捜索が入った。外国人の奥さんは言葉が分からずパニック。赤ん坊はヒキツケを起こた、、、」
 もう出鱈目もいい所です。売れさえすれば何を書いても良いのでしょうか。それがそのまま後日単行本にもなっているのです。
SPAを読んだ女房は当然に激怒。「私は日本語ができないっていうの?」
 
 まあ、マスコミ向けの赤ペンキぶちまけと言い、漫画の世界というよりは実録映画の世界でしょうな。
 狡猾なるK氏が山守で、良い様にコキ使われ一旦は反旗を翻しながらも出戻って行くM氏が広能でしょうか。
 ん、私ですか?筋目も分からんと良い格好したがって、結果ドツボに嵌って泣きをみる打本と言うことにしておきましょうか。
 取調室で刑事から問われるシーン。「で、アンタ政治団体なの?それとも車屋のおオッチャンなの。どっちなの?」
 苦渋に満ちた表情で言葉を搾り出すように「そりゃぁよ〜。右翼の看板上げとるうっちゃぁ、鎧も着て歩かんならんじゃないの、、、のう」
新右翼版「仁義なき戦い」の頂上作戦だったかな。
 

24日(木曜日)、オバマ撃つべし

 
 4月23日アメリカの大統領が18年ぶりに国賓として来日するという。
 東アジアにおけるプレゼンスの拡大を謀り北朝鮮を牽制するつもりであろうか。
 アメリカは日本が南朝鮮と連携することを望むものであり、両国の関係がギクシャクするのを好まないという自分勝手な事情が存在する。
 故に安倍首相の靖国神社参拝(昨年12月)に「落胆した」として文句を付けてきた。
 内政干渉も甚だしい、日本は南朝鮮との友好関係を構築するつもりはない。
 そして、TPP。アメリカ産の農産物が大量に入れば日本の農業は壊滅する。
 金さえ出せばアメリカから入る安い農産物が大量に購入できる。
無知なる消費者は諸手を挙げて喜んでいるようだが、食料安保の観点から許容できるものではない。
 73年前の経済封鎖を忘れてはならない。
 食料自給率が低下する中で、輸入に依存したのでは最終的にアメリカの奴隷になるしかなくなる。
 
 これだけの問題を抱えながら23日夜に到着しての二泊三日で何を語るというのか。
日本を軽視するにも程がある。
 
 
4月24日(木曜日)午後1時から
米国大使館に対し勧告を実施します。
集合場所の変更
港区赤坂1−7−19付近、六本木通り(上に高速道路が走っている)の路上
「ファミリーマート赤坂一丁目店」の前あたり
 http://cvs-map.jp/print/572530
米国大使館正門前を背にして左へ200m
溜池交差点から六本木方向へ200m
その後、オバマ氏が参拝する原宿の明治神宮に移動
連絡先:まきやすとも 090−3135−4069
 
長野聖火リレーの屈辱から6年
シナ人の暴乱を忘れない国民行動
4月26日(土曜日)午後1時
JR渋谷駅ハチ公前広場
 
憲法を考える青年集会
5月3日(土曜日)12時集合。12時30分デモ行進出発
渋谷・神宮通り公園
主催は「憲法を考える青年集会実行委員会」です。
弊会は一参加団体です。

何故ださない!「修学旅行禁止勧告」

 
 南朝鮮(韓国)でのフェリー沈没事故は最悪の状況が露呈した。
 事故原因と思われる過積載や車止めもしないでの出航など、今まで事故が発生しなかったのが奇跡。
 日本ではフェリーのデッキにコンテナを積む事は禁止されているが、アノ国では禁止されていないと言う。
 筆者の日常業務にも関連するが車を輸送するにおいてはしっかりとワイヤーで固定しなければ、車が動いてキズが付いたりする。
 過積載と怠慢が増長して、たまたま今回において一定の危険水域を越えて事故発生となったのだろう。
 そして、船長や乗組員の対応が常識では考えられない。
 アノ国ではそれが日常化しているのだろう。事故が起こったから非難を受けるのであり、何もなければ当たり前に受け止められる。
 
 我々日本人はあのような国が海峡を隔てた隣に存在している事、そして大勢の朝鮮人が日々渡来してきている事実を厳粛に受け止めなければならない。
 我々の持つ常識が通用しない人々が自分達を基準にしてシステムを構築しているのだから、理解し合うのは簡単ではない。
アノ国とはそういった人々が為政者となって国家を運営してルールを築いていることに注視しなければならないのだ。
 
しかし今回教育省では、7月まで全ての学校で修学旅行を中止する決定をだした。
フェリーへの乗船にとどまらず鉄道・バスでの移動も含めて全てだ。
これは犠牲者に対する鎮魂もあるだろうが、アノ国においての安全基準が尋常ではないから全てを見直すといった意味もある。
だから、国家の意思として中止させたのだ。
 
では日本の政府はどうだろうか。
一部の中学や高校ではアノ国に対する修学旅行が恒常化している。
さすがにこの時期において渡航させる学校は無いのではないかと思うが実態は分からない。
 「安全面において問題あり」、と認めている国に対し、我国政府は自国民を送り出しても平気なのか。
 嘗てイラクやアフガンにおいては外務省が渡航禁止や渡航自粛地域と決定して日本人に渡航をやめるよう呼びかけていた。
 にも拘らず自由意志で移動手段を選べない高校生等がアノ国に行く事を何故、止めさせないのか。
 
 弊会としては4月22日文科省国際教育課に対して、「日本国の意思として修学旅行での渡航をしないよう勧告を出せ」、との要請を行なった。
 文科省としてはイラクやアフガンのように国全土が危険な訳ではないので、出せないと言って弊会の要請を拒んだ。
 国全体ではない。修学旅行に限定しての中止要請である。
生徒が個々に移動手段を選べない状況で、あのような国を巡る事が危険であることは事実で。
 
日本人生徒の生命が危険に晒される可能性が高いと分かっていながらなにもしないという。学校長の判断に任せると言うのだ。
日本は修学旅行禁止通達を出したアノ国よりも完全に遅れている。
 

ガーナ共和国は大使の身柄を引き渡せ【動画あり】

 
ガーナ大使の国外逃亡を許すな
外交官特権による違法カジノ経営を追求せよ
 
大使館前で抗議文を読み上げるが誰も受け取りに来ない。
シナ・朝鮮と同じ三等国家か。日本人を馬鹿にするな!
 
 
警視庁の出頭要請に応じぬままに、3月末ガーナ共和国へ帰国したエドモンド・コフィ大使の身柄返還を要求する。
我国の外務省では警視庁との連携の下で、違法カジノ事件の捜査に協力している。
エドモンド・コフィ大使を単に「外交官として相応しからぬ人物として国外退去を命じる」、いわゆる「ペルソナ・ノン・グラータ」に指定することで幕引きをしてはいけない。
外務省では現在、弊会からの要請に基づきアフリカ一課の担当者をガーナへ派遣している。
よって、外務省と連携して事件の解決を計る弊会の活動に対し警視庁は不当なる規制をかけることは許されないのである。
外交官特権の下で、違法にバカラ賭博の経営に手を染めて不当な利益を得る駐日大使を匿うならが、我国は今後ガーナ共和国への経済協力を見直さなければならない。
外国人による「特権」とは、なにも特別永住資格を持つ在日朝鮮人だけに限定されるものではない。
在日米軍も含めあらゆる不正に対し、厳しく対処していくことが責任ある政治勢力に求められているのである。
 
西麻布の裏通りにある瀟洒な大使館。
辺りは芸能人が好みそうな隠れ家的飲食店が散在する。

           
抗議文

 

報道によればエドモンド・コフィ・アグベヌチェ・デー駐日大使の前任者が平成24年9月に借り上げた渋谷区区内のビルの一室が違法カジノとして使用されていた事件で経営者の日本人等10人が逮捕された。

この部屋は平成25年3月に同駐日大使の名義に変更され賃貸契約が継続していたものである。

同所には同駐日大使も複数回立ち入っていたとの証言もあり、同氏が違法カジノとして経営者にまた貸しをして、利益を上げていたと推認できる。

外交官特権を悪用して我国の法を犯し、治安と風紀を乱したことは、我国に対する敵対行為と言える。

 同氏は警視庁からの事情聴取要請を受けながら、応じる事もないままに三月下旬日本を出国し、現在はガーナ共和国に滞在していると聞く。これは事実上の国外逃亡である。

 よって、同氏は違法カジノの経営に参画していた共犯者であると断定できる。

 

外交官特権を楯に法治国家である日本の捜査を拒み、国外に逃亡したものであり、明確なる日本に対する敵対行為である。ガーナ共和国は即刻、同氏の身柄を日本に引き渡すべきである。

我国は貴国に対しては多額の経済援助を拠出して貴国のインフラを整備し、教育の発展に寄与してきたとの自負がある。その援助に対する見返りが今般の違法カジノ経営と、犯人の国外逃亡であるとするならば、余にも日本を馬鹿にした背信的行為とは言えまいか。

ガーナ共和国に限らずアフリカ諸国においてはシナが多額の援助をばら撒いて、開発の名の下に国土をズタズタに切り裂き、政治的にその国の独立と主権をも侵害している。これに対し数年前、不満を募らせたガーナの民衆がシナ企業に対し抗議の暴動を以って一斉蜂起したことは記憶に新しい。

そのガーナ共和国が今日本に対しては同様の仕打ちを行っているとしたら、それは人間としてあまりにも哀しいのではないか。

貴国の行為は有色人種の見識と良心を貶めるものであり、全アフリカ住民の民度を極端に低下させるものであると自覚すべきである。

 

ガーナ共和国は犯罪者・エドモンド・コフィの身柄を日本に 引き渡せ

ガーナ共和国は日本の法律を 遵守せよ

外交官特権による国外逃亡を 許さない

ガーナ共和国は日本の主権と国法を 尊重せよ

 

平成26年4月16日

 

ガーナ共和国大統領 ジョン・ドラマニ・マハマ殿

政経調査会 代表 槇 泰智
日本国民有志 一同


 
4月23日(水曜日)からバラク・オバマ米大統領が来日する。
靖国神社参拝問題に対する不当な介入、TPP交渉における不当な要求等訴える事は山積している。
 当初、来日当日の23日に抗議活動を予定していましたが、到着時間が深夜になるとの報道が入っています。
本人が日本に到着していない段階で抗議を実施するのも間が抜けた感じですので、一日ずらして4月24日(木曜日)午後1時に港区赤坂のアメリカ大使館に対し抗議に向う事とします。
 
4月26日(土曜日)は長野聖歌リレーから6年です。
長野市がシナ人によって占領された。これは首都・東京占領の予行演習でもあったのだ。
4月26日は毎年恒例となりました「長野聖火リレーの屈辱を忘れない」国民行動を実施します。
時間・場所は近日中に告知いたします。



ガーナ共和国大使に質問状

ガーナ共和国大使館に質問状を提出しました。
4月16日(水曜日)に回答を受領しに行きます。

外交官特権とは外交使節団が効率的にその業務を遂行するために与えられた権限であり、ウィーン条約によって認められた権利である。
その中のひとつとして外交官の不逮捕特権が存在する。
 これを悪用したのが今回の違法カジノではないのか。
大使館側からの誠意ある回答が得られない際には、ガーナ共和国に対する糾弾の行動を起こすものである。

日時:平成26年4月16日(水曜日)正午(午後0時)
場所:ガーナ共和国大使館前に集合
 〒160-0031
東京都港区西麻布1-5-2
Tel:03-5410-8631
Fax::03-5410-8635
地下鉄六本木駅下車徒歩10分
地下鉄乃木坂駅下車徒歩10分
連絡先: まきやすとも 090−3135−4069


MR,H.E. EDMOND KOFI AGBENUTSE DEH
AMBASSADOR OF GHANA TO JAPAN
エドモンド・コフィ・アグベヌチェ・デー 殿

            質問状

 

報道によれば貴殿の前任者が平成24年9月に借り上げた渋谷区区内のビルの一室が違法カジノとして使用されていた事件で経営者の日本人等10人が逮捕された。

この部屋は平成25年3月に貴殿の名義に変更され賃貸契約が継続していたものである。

同所には貴殿も複数回立ち入っていたとの証言もあり、貴殿が違法カジノとして経営者にまた貸しをして、利益を上げていたと推察することは容易である。

外交官特権を悪用して我国の法を犯し、治安と風紀を乱したことは、我国に対する敵対行為と言える。

警視庁からの事情聴取要請を受けていると聞くが、未だに出頭し取り調べに応じたとの確認は取れていない。

よって、以下貴殿に質問する。

 

1、当該賃貸物件に関し前任大使との間では、どのような申し送りが なされていたのか。

その中で違法カジノに使用されていることが分かったのか。又は、それ以前から認識していたのか。

2、賃貸契約の家賃はいくらで、日本人経営者からはいくらの賃料を得ていたのか。

3、我国の国法を犯し違法カジノを開帳させて利得を得る行為に対し、贖罪の意識を持たなかったのか。

4、警視庁からの出頭要請に対しては何時応じるのか。又は、応じるつもりはあるのか否か。

以上、4点に対し本状受領後、三日以内に文書にて回答させれることを要求する。

 

平成26年4月11日

                                                                                                                   政経調査会 代表 槇 泰智


 

 


外交官特権で逃げるな

 
 我々日本人は子供の頃から「肌の色で人を差別するな」、と教えられてきた。
 そして、人種や出自で人を判断することが卑しい事でると自身を律してきた。
 そういった日本人の勤勉実直さが世界中の人々、特に有色人種からは畏敬の念を持って迎えられてきた。
 しかし、世界がグローバル化して人の往来が自由になり、技術革新によりスピーディーに移動が可能となった今、そのようなセンチメンタルな価値観は疎んじられ、日本人の善意に漬け込む輩が跋扈しだした。
 
 島国として外国人との接触に不慣れな日本人は、世界中からその冨と先端技術を求めて来日する狡猾なる外国人においては
お人好しの金づるに映るのだろう。
 今般、発覚したガーナ大使名義で借りたビルの一室が違法カジノとして使用されていた事件では、発展途上国のために散々にODAで開発援助を行ってきた日本としては裏切られた思である。
 警視庁の事情聴取に対しても未だに出頭していない。外交官特権を用いてこのまま本国に帰国する公算も大きい。
 
 日本に来日・滞在する不逞外国人とは何も朝鮮人やシナ人ばかりではない。
 中古車輸出を生業にしていればパキスタン人の横行には誰もが手を焼いていることところである。
 この日本からパキスタン人が消えてなくなれば、全ての輸出業者がが幸福になれると信じている人は少なくない。
 また近年はそれを上回る勢いでナイジェリア人などの西アフリカ勢が台頭してきている。
 盛り場の客引きから始まって、自動車盗など数々の犯罪組織を形成している。
 ガーナ大使の犯罪もその一環であろうか。
 日本社会はこういった外国人の犯罪にも厳しい眼をもって監視し、厳正なる処罰を求めなければいけないのである。
 
 ガーナ共和国大使エドモンド・コフィは潔く警視庁の事情聴取に応じて、その罪状を明らかにせよ。ここに厳命する。
 
ガーナ大使.jpg
 
H.E. EDMOND KOFI AGBENUTSE DEH
AMBASSADOR OF GHANA TO JAPAN
エドモンド・コフィ・アグベヌチェ・デー 
 

“大使公邸カジノ”摘発、10人逮捕 ガーナ大使の聴取要請 警視庁

2014.3.19 13:56 外国人犯罪

 駐日ガーナ大使公邸を装って客にバカラ賭博をさせる違法カジノを営業したとして、警視庁保安課は、賭博開帳図利容疑で、実質的な経営者で東京都板橋区宮本町、山野井裕之容疑者(35)ら10人を逮捕した。同課によると、山野井容疑者は「遊びに来ただけ」と容疑を否認し、他の9人は認めている。

 店の従業員は「大使も来ていた」と証言。同課はカジノに使うと知って部屋を提供したとみて、外務省経由で大使の任意聴取を求めている。外交官はウィーン条約の外交特権で逮捕できないが、聴取に応じない場合は「好ましくない人物」(ペルソナ・ノン・グラータ)に指定して国外退去を要請する可能性もある。

 逮捕容疑は5日夜、渋谷区道玄坂のビルの一室で、トランプを使ったバカラ賭博を客にさせ、利益を上げたとしている。

 この部屋は平成24年9月に前大使名義で契約され、25年3月に現大使名義に変更。玄関に「駐日ガーナ大使」と実名で掲げられていたが、外務省に届け出ていなかった。山野井容疑者らは「大使館だから警察に捕まらない」といって客を募り、2億円以上を売り上げていたとみられる。

南朝鮮【韓国)企業のロッテが「ガーナチョコレート」を製造販売しているからと言って、違法カジノ事件を「在日(朝鮮人)の犯罪だ〜」、とか言わないようにしましょう。

 

「韓国が竹島を不法占拠」小学校の教科書にも記述されているぞ【動画あり】

 
 4月9日(水曜日)正午から「アンチ水曜デモ」
麻布の南朝鮮(韓国)大使館に抗議し、抗議文の手渡しを試みる。
意気地なしの韓国大使は出てこない。職員も出てこない。
私が仕方なく投函するポストも、敷地の端っこに設えたそれ専用のポストであろう。
外交儀礼も弁えぬ三等国家とは付き合う必用はない。
 竹島を盗み取り、自己を正当化することが至福の喜びというのも情けない話しである。
 大使館前とその往復に際してはハンドスピカーの使用・携行も禁止、プラカードは首から掛けて1枚に限るといったと言う馬鹿げた規制の下、満足な運動などできようはずもない。
 二の橋交差点での街宣も通りを挟んだドブ川の畔でやれと言う。
何から何まで宗主国への忠誠を誓った体制側の弾圧によって貶められているのが現状である。
【26年4月9日】小学校教科書「竹島は韓国の不法占拠」記述 韓国は教科書内容に干渉するな!

]part1
【youtube】http://www.youtube.com/watch?v=NUZDxmWAjA0
【ニコニコ動画】http://www.nicovideo.jp/watch/sm23291706

part2
【youtube】http://www.youtube.com/watch?v=Zg-OmmmyBWE
【ニコニコ動画】http://www.nicovideo.jp/watch/sm23292039




抗議文

 

我国の文部科学省は4月4日、来春から使用する小学校教科書の検定結果を公表した。南朝鮮が不法占拠する島根県・竹島と、シナ公船が領海侵犯を繰り返す沖縄県・尖閣諸島について、社会科を発行する4社全てが5年か6年で記述した。

竹島・尖閣の記述があるのは、現行本では小5社会の1点だけだったが、今回は5年か6年で全社が取り上げた。3・4年でも2点が地図中に表記し、4年以上で使う地図帳に記述したものもあった。

竹島について「日本固有の領土ですが、韓国が不法に占領しています」(小5)と歴史的事実を明記した教科書や、尖閣周辺の日本領海でシナ船が違法操業していることに触れたものもある。
 貴国の李明博(イ・ミョンバク)前大統領は在任当時の2012年8月、竹島に強行上陸したうえ、

天皇陛下の謝罪を要求した。

シナは尖閣周辺への領海侵犯を繰り返し、昨年11月、東シナ海上空に防空識別圏を一方的に設定するなど、膨張主義的な姿勢を取り続けている。

3月24日にオランダ・ハーグで開催された核軍縮サミットにおいてパク・クネはシナの習近平と会談を持ち、日本の過去の侵略に対抗して共同歩調をとることで合意した。

南朝鮮外務省報道官は4月4日、日本の小学校教科書検定について、「挑発のレベルをさらに高めた」「強く糾弾する」と口汚く罵る声明を発表し、我国の別所浩郎駐南朝鮮日本大使を呼んで抗議した。

南朝鮮による我国への干渉とは、日本人が当たり前の国家意識を持つことを否定したものである。

日本人が有する素朴なる愛国心もすべては軍国主義へと歪曲して解釈するのが朝鮮人なのである。

日本が公教育において「日本は犯罪国家である。日本人は罪人である」、と教えることでしか南朝鮮は自らの矜持を満たすことができない偏向的な国民と言わざるを得ないのである。少なくとも国際的にはそのように認識されているのである。

南朝鮮が度々口にする「歴史認識」とは、日本が南朝鮮の国家意思に沿った思想教育をしろというものであり、到底受け入れることができない。

貴国の主張を受け入れるならば、我国が独立・主権国家であることを放棄しなければならないのである。

我々日本人はこのような悪辣愚劣なる国との友好親善を望んではいない。

よって、経済的交流・貿易を遮断し、人の往来も禁止することを切望して止まない。

つまりは日本国民の総意として南朝鮮との断行を訴えるものである。

 

世界中に日本批判を撒き散らす南朝鮮は 恥を知れ  

日本は南朝鮮との国交を 断絶するぞ             

盗人・犯罪者国家は竹島から 出て行け

強請りたかりの対日賠償請求を 撤回せよ           

昭和40年の日韓請求権協定を 遵守せよ             

日本の教科書内容に 干渉するな

靖国神社の参拝に 口出しするな                 

日本の内政問題に 干渉するな

従軍慰安婦強制連行なる歴史の 捏造をやめろ。       

ソウル日本大使館前にある醜悪なる慰安婦像を 撤去せよ。   

アメリカにおける慰安婦像の建立を 中止せよ          

朝鮮人は島根県の竹島から 出て行け               

長崎県・対馬への侵略行為をやめろ                

犯罪者の集団を日本から持ち帰れ

 

平成26年4月9日

大韓民国(南朝鮮) パク・クネ大統領

同国          イ・ビョンギ駐日大使

政経調査会 槇泰智  
                                           アンチ水曜デモ参加者  

日本国民有志一同


「竹島記事」教科書に内政干渉するな

 
4月9日(水曜日)午後0時(正午)
  「アンチ水曜デモ」
祝:小学校教科書に「竹島は朝鮮の不法占拠」と明記された
集合場所:東京都港区麻布十番3ー14−3、
              二の橋交差点の北西角
(城南薬局前の鋪道)
抗議先:  南朝鮮(韓国)大使館
        東京都港区南麻布1-2-5
地下鉄 南北線及び都営大江戸線の「麻布十番」駅下車 → 南北線の1番出口(仙台坂、広尾方面) → 徒歩5分
一旦、城南薬局前に集合してから、一緒に約300メートル程離れた南朝鮮大使館に向かいます。
活動の趣旨に合ったプラカードの持込、抗議文持参と読み上げを歓迎します。
連絡先:090−3135−4069 政経調査会 まきやすとも

我国の教科書の記述に対し、朝鮮から文句を言われる筋合いは無い。別所大使が、南鮮外務省に呼ばれて抗議を受けたとは情けない限り。
翻って日本の外務省はイ・ビョンギに対しどのような処置を講じたのか。なにもしていないではないか。これを屈辱と感じない日本国民は朝鮮・シナの奴隷である。
 主権・独立国家の国民であれば南朝鮮大使館に抗議の声を叩きつけないわけにはいかないのである。


韓国が早速“内政干渉” 小学教科書で尖閣・竹島明記 反日偏向が正常化
夕刊フジ 2014.04.04

竹島や尖閣諸島など領土問題が記述された教科書


 文部科学省は4日、来春から使用する小学校教科書の検定結果を公表した。韓国が不法占拠する島根県・竹島と、中国公船が領海侵犯を繰り返す沖縄県・尖閣諸島について、社会科を発行する4社全てが5年か6年で記述した。中韓両国の抗議・圧力や、国内の反日勢力の影響で偏向していた教科書が、やっと正常化に向けて前進した。

 竹島・尖閣の記述があるのは、現行本では小5社会の1点だけだったが、今回は5年か6年で全社が取り上げた。3・4年でも2点が地図中に表記し、4年以上で使う地図帳に記述したものもあった。

 竹島について「日本固有の領土ですが、韓国が不法に占領しています」(小5)と歴史的事実を明記した教科書や、尖閣周辺の日本領海で中国船が違法操業していることに触れたものもあった。

 1982年に行われた高校の教科書検定で、中国・華北への「侵略」の記述を「進出」に書き換えさせたとマスコミ各社が誤報して以来、中韓両国が教科書検定のたびに日本に抗議し、両国に過度に配慮した教科書が作成されるようになった。竹島・尖閣についても、踏み込んだ記述はほとんどなかったが、それが中韓をつけ上がらせてきた面もありそうだ。

 韓国の李明博(イ・ミョンバク)前大統領は在任当時の2012年8月、竹島に強行上陸したうえ、天皇陛下の謝罪を要求した。中国は尖閣周辺への領海侵犯を繰り返し、昨年11月、東シナ海上空に防空識別圏を一方的に設定するなど、膨張主義的な姿勢を取り続けている。


 
中韓両国は、自分たちに都合のいい既成事実を着々と積み上げてきている。安倍晋三政権としては、国民一人ひとりが自国の領土について知り、関心を持つよう、方針を大転換させたわけだ。

 韓国外務省報道官は4日、日本の小学校教科書検定について、「挑発のレベルをさらに高めた」「強く糾弾する」との声明を発表。別所浩郎駐韓日本大使を呼んで抗議した。

 あきれた対応だ。自国の領土について教科書に記すことに、他国に文句を言われる筋合いはない。中韓両国の内政干渉といえる抗議など、無視すればいい。




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