場所:港区六本木ヒルズ・メトロハット前(六本木通り南側の歩道)にて街宣
12時30分頃、シナ大使館へ移動。
統一抗議行動、抗議文朗読、大使を呼びつけて手渡し(予定)
中野区から維新を発信
日本はすでに終わっている。絶滅危惧種となった我々、真性日本人が日本を立て直す。
時事通信 5月24日(土)19時45分配信
NHK経営委員を務める作家の百田尚樹氏は24日午後、岐阜市内で開かれた自民党岐阜県連の定期大会で講演し、自らを憲法改正派と紹介した上で、「軍隊は家に例えると、防犯用の鍵であり、(軍隊を持つことは)しっかり鍵を付けようということ」と語った。さらに軍隊を持たない南太平洋の島しょ国バヌアツ、ナウルの国名を挙げ、「家に例えると、くそ貧乏長屋で、泥棒も入らない」などと両国をやゆする発言をした。
百田氏は2月の東京都知事選の応援演説で、対立候補を「人間のくず」と非難したことなどが問題視され、NHK経営委員会(委員長・浜田健一郎ANA総合研究所会長)が「委員一人一人が、公共放送の使命と社会的責任を深く自覚し、一定の節度をもって行動する」との見解をまとめた経緯がある。外国をやゆする今回の発言は波紋を呼びそうだ。
百田氏は講演で歴史教育にも言及し、「日本の歴史の中で最も大事な事件は大東亜戦争。しっかり勉強しないと、今現在の国際社会は語れない」と強調。その上で「歴史教育を取り戻すため、自民党のみなさん、頑張ってください」と語った。NHKは放送法で不偏不党を求められており、作家の立場での講演とはいえ、特定の政党に肩入れするような発言は問題視される可能性がある。
要請文
5月20日、ロシアのプーチン大統領は上海に降り立ち、シナの習近平主席と会談し両国の関係強化を確認しあった。
共同声明においてはロシアが主権侵害行為を行い、世界的に非難を浴びているウクライナ問題を念頭において、「内政への干渉や一方的な制裁に反対する」と明記。また、「ドイツのファシズムと日本の軍国主義への勝利70年の記念式典を共同開催することを確認するなど、共同で我国を敵視する内容となっている。
現在、我国ではロシアによるウクライナへの主権侵害行為に対抗して経済制裁を課しているのである。
一方のシナにおいては東シナ海における違法な海底資源の盗掘、海洋警察による領海侵犯、空軍の領空侵犯など、我国の独立と主権を脅かし、我国固有の領土である尖閣諸島を奪い取ることを画策しており、明確なる我国の敵性国家と言える。
今般シナは南シナ海において、ベトナム沖のパラセル諸島周辺で海底油田の掘削を行なったことで、ベトナムにより排除されようとして衝突が生じたものである。
ベトナムに限ることなく南シナ海に面するフィリッピンやマレーシア・ブルネイ等の海域においてもシナは不当なる領海主張を展開し、脅威となっている。
今般、ベトナム人民の怒りが爆発し、在ベトナムのシナ企業が焼き討ちに合い、そのトバッチリを受けて日本企業も被害を受けた。
外務省ではベトナム渡航者に対し注意喚起を発令したが、これで日本人の身の安全が保障された訳ではない。
共産党一党独裁国家のベトナムであるから、一般民衆においては政治的主張を表現する術を体得していないだろう事は甘受するしかない。
日本政府は広くベトナム国民に対し、日本もシナによって尖閣諸島を奪われかねない危機的状況にあることを広報宣伝し、シナ侵略主義に対しては共に戦う同志であることを説くべきである。
パラワン島沖のスプラトリーを奪われ飛行場を一方的に建設されようとしているフィリッピンにおいては東アジア地域において日本の強い指導力を期待しているのである。我国は東南アジア諸国と共に対シナで共同戦線を構築し、日米安保に替わる新たな安全保障体制を模索すべきである。
現在進行形で我国への侵略を実行するシナに対してはロシア以上の強い形での制裁措置を実施すべきである。人・物・金の流れを断つことで、侵略の野望を打ち砕かなければならないのである。
・中華覇権主義を東シナ海から叩き出せ
・我国固有の領土・尖閣諸島を守れ
・シナ侵略主義の南シナ海私物化を許すな
・我国はベトナム・フィリッピンとも共闘してシナを壊滅せよ
・ 敵性国家・シナに対し制裁措置を実施せよ
・ 営利至上主義でシナに媚び入る経団連に遠慮するな
平成26年5月21日
外務大臣 岸田文雄殿
政経調査会 代表 槇泰智
日本国民有志一同
お立ち台を設えてもらったので背が高くなったように見える。(ハチ公前)
横断幕には防水用のコーティングを施してある。
5月28日(水曜日)の活動は休止です。来月は6月4日の六本木街宣&シナ大使館から始まります。
なお、時局的に喫緊の課題がでた場合は臨機応変にテーマ・攻撃目標を変更することがあります。
激励文
南シナ海におけるシナ(中華人民共和国)の横暴は止まるところを知らない。
貴国・ベトナム社会主義共和国のEEZ(排他的経済水域)であるパラセル諸島周辺海域における石油資源の盗掘は明確なる犯罪行為である。
5月2日から7日にかけて、貴国の巡視船はシナ海洋警察による領海侵犯、そして主権の侵害に対し毅然と立ち向かい負傷者を出しながらも果敢に戦渦を交えたものであり、賞賛に値する。
嘗て、貴国はアメリカからの侵略に対し、緑に覆われた国土を戦場とし、多大なる犠牲を払いながらも最終的にはアメリカを追い出して、今日の独立と繁栄を勝ち取ったものである。同じくアメリカを相手に戦火を交えた経験を持つ我国としては、見習うところが多々ある。
そして、現在は巨大な軍事力を背景として、海洋資源の獲得も視野にいれて太平洋への覇権を目論むシナと言う厄介な隣人に対し、我々アジアの同胞が一丸となって対処し撃滅していかなければならない。シナが主張する領海とは自国の領土から大きく逸脱し南に延びる、所謂「赤い舌」を指すものであり、国際常識をもっても到底認められるものではない。
シナ人は中華思想によって覇権を延ばす事を当然と考えている。
周辺諸国を東夷南蛮成西獣北荻と呼んで蔑んできたのであるから、日本もベトナムも彼等から見れば未開の地の野蛮人の集まりであり、島や海を盗んでも罪悪感など微塵も感じないのである。
現在の我国は嘗ての敵国であったアメリカの核の傘の下で、平和を享受するといった情けない半独立状態にある。
シナという侵略主義国家と東シナ海を挟んで向き合うと言う地政学的理由もある。
しかし、貴国が我国と共同戦線を張ってシナの領土・領海的野心に対抗していくならば、それは日米安保体制に代わりうる安全保障の礎になる。
同様にシナによって領土・領海を不法に占拠されているフィリッピンとも同盟関係を構築すべきである。それは将来的に台湾・マレーシア・ブルネイ・インドネシア・南洋諸島をも含めた連合体による「東アジア集団安全保障体制」構築に向かうべきではないのか。
我らアジアの同胞が対等互恵の関係で連携してアジアの平和と安定、そして繁栄を築いていこうではないか。
我々、心ある日本人は貴国の勇猛果敢な反撃を心強く、敬意を込めて賞賛する。そして、我ら日本人もアジアの安定の為に、邪悪なる侵略者を駆逐せんと立ち上がることを宣言し、貴国との連帯を求めるものである。
南シナ海・東シナ海の平和を守るぞ
侵略者シナ人を叩き出せ
シナ人海洋警察のやりたい放題を許さないぞ
アジアは団結してシナを駆逐するぞ
ベトナム社会主義共和国特命全権大使:ドアン・スアン・フン 閣下His Excellency Mr. Doan Xuan HUNG
政経調査会 槇泰智 日本国民有志一同
〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町50-11 新宿から小田急小田原線で「代々木上原駅」下車、徒歩10分
電話:03-3466-3311、03-3466-3313、03-3466-3314
特命全権大使:ドアン・スアン・フン 閣下
His Excellency Mr. Doan Xuan HUNG
〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町50-11
電話:03-3466-3311、03-3466-3313、03-3466-3314
特命全権大使:ドアン・スアン・フン 閣下
His Excellency Mr. Doan Xuan HUNG
ハノイ=佐々木学、北京=倉重奈苗
2014年5月7日23時32分
現場はベトナム中部沖約221キロ。中国は3日、「2日から8月15日まで掘削を行う」と通告し、機材を運び込んでいた。ベトナム政府は「完全にベトナムの排他的経済水域(EEZ)と大陸棚に属する」と猛抗議。アジア重視を掲げる米国にも危機感が広がっている。
会見でベトナム側はビデオや写真などを使って説明。映像などは2〜7日に撮影され、中国船がベトナムの巡視船に衝突し、船体が一部破損▽中国船がベトナム船に向かって放水砲を発射▽割れたガラスで負傷した船員が手当てを受ける場面などが映されていた。
ベトナム政府は7日、記者会見を開き、南シナ海・西沙諸島(英語名パラセル)近海で「中国が石油の掘削活動に着手し、周辺に約80隻の中国公船などが集まってベトナムの巡視船などに衝突や放水砲で攻撃を繰り返している」と発表した。衝突で6人が負傷したと主張。映像なども公開し「深刻な主権侵害だ」と訴えた。
現場はベトナム中部沖約221キロ。中国は3日、「2日から8月15日まで掘削を行う」と通告し、機材を運び込んでいた。ベトナム政府は「完全にベトナムの排他的経済水域(EEZ)と大陸棚に属する」と猛抗議。アジア重視を掲げる米国にも危機感が広がっている。
会見でベトナム側はビデオや写真などを使って説明。映像などは2〜7日に撮影され、中国船がベトナムの巡視船に衝突し、船体が一部破損▽中国船がベトナム船に向かって放水砲を発射▽割れたガラスで負傷した船員が手当てを受ける場面などが映されていた。