12時30分頃、シナ大使館へ移動。
統一抗議行動、抗議文朗読、大使を呼びつけて手渡し(予定)
感情的にシナ人を攻撃して留飲を下げるものではない。
「隣国だから友好関係を」、と言った感傷論を排し、冷静に二国関係を考慮するならば、国交を断絶し交流を断つ事こそが、国益に適うのである。
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そのほかの写真 |
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洪報道官は「釣魚島及びその付属島嶼は古代以来、中国の神聖な領土である」と中国側の従来の主張を繰り返し、「現在の日中関係の厳しい情勢は日本側が作り上げたもの」と日本を非難した。
中国が釣魚島を新たに領海の基点として採用したことについて、「中国の唱える棚上げ原則に反するのでは」との質問もあったが、国家の領土主権と歴史事実、正義を守るためには必要な措置と洪報道官は一蹴した。
また、中国官僚の日本訪問や日中合同イベントの中止が相次いでいることについては、中国側には責任がないことを強調し、「過ちを正し、中国と向き合い、実際の行動をもって日中関係の大局を維持するべき」とコメントし、このままならば日中交流の停滞がさらに拡大すると示唆した。(翻訳・編集/KT)
中国産ジャーキーが原因? 米で犬1千匹死亡
朝日新聞デジタル 6月30日(月)5時12分配信
米国でペット用ジャーキーを食べた犬が体調を崩したり、死んだりする被害が相次いでいる。製品に含まれる中国産の原料が関係しているとみられるが、複数のメーカー製で被害がでており、症状にもばらつきが多く、なぞが多い。米食品医薬品局(FDA)は、原因解明を急ぐとともに、むやみに与えないよう飼い主に注意を呼びかけている。
米議会の公聴会で17日に証言したFDAのフォーファ副部長によると、ジャーキーによる被害は2007年から出始め、今年5月までに4800件の届け出があった。犬5600匹以上が食後に吐いたり、下痢をしたりして1千匹以上が死んだ。6割は胃腸の疾患、3割は腎臓や膀胱(ぼうこう)に異常があった。