2017年04月28日のつぶやき
2017年04月27日のつぶやき
長野聖火リレーの屈辱を忘れない
- 2017.04.28 Friday
- 支那・朝鮮・在日
- 02:39
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- by まき やすとも
長野聖火リレーの暴乱から9年
シナ人による日本侵略を許さない
【ユーチューブ動画】平成29年4月26日(水曜日)
https://www.youtube.com/watch?v=3CWFSySYm8Y&feature=youtu.be
00:00 六本木ヒルズ前
46:30 シナ大使館へデモ行進
50:00 抗議文朗読
抗議文
本日、四月二十六日は長野聖火リレーから9年目となる。平成二十年(2008年)夏に北京で開催されるオリンピックに先立ち世界中を聖火リレーが巡る過程で長野市内を通過するに際し、当日は四千人とも言われるシナ人が大挙して長野市内に繰り出した。
チベットへの侵略、台湾併合の野望を持ち、我国固有の領土である尖閣諸島への侵略を露骨に表明するシナにおいては平和の祭典と称されるオリンピック開催の資格はない、ということで我々は当日の長野市内において細やかではあるが抗議の意思を示すつもりであった。
既に聖火リレーが通過した欧米各国では、侵略国家シナに対する抗議活動、その表現は露骨であり国民の嫌悪感をあからさまに訴えるものであった。
この二十一世紀の時代において武力を背景にして他国を侵略、恫喝するような国家が経済大国として世界経済に影響を与え、国連常任理事国として政治的にも軍事的にも存在感を示して憚らない現状は常軌を失していると言わざるを得ないのである。
しかしながら当日の長野市内は抗議する日本人とチベット・台湾の同胞をはるかに上回る数のシナ人によって埋め尽くされたのである。
早朝より大きな五星紅旗を先頭にして規則正しく行進する十人規模の小隊が路地裏から出発し、長野駅前に終結し一大勢力となって駅周辺を埋め尽くしたのである。
これは明らかに在日シナ大使館の指示のもとに資金と交通手段を提供されて動員されたと考えられる統率のとれた集団であった。
在日シナ人留学生に加え、労働者や蛇頭と呼ばれるマフィア集団も加えたシナ人によって駅前目抜き通りは埋め尽くされたのである。愛国的日本人は日本の官憲によって強制的に駅前から排除され市内の一角に隔離される事態となった。
警官の静止も無視して路上に出て畳六畳程もある五星紅旗を振り回し、「中国頑張れ」と連呼する様は正に日本がシナに侵略されたようにしか見えなかったのである。
道路の反対側から抗議の声を上げる日本人に向けてはスチール缶入りのお茶が投げつけられるなどして、直撃により多くの負傷者が出たがシナ人を取り締まる官憲は皆無であった。
この長野市内制圧が来るべき首都東京制圧の予行演習であったことは明らかである。
二年後の2010年シナ政府は国防動員法なる法律を制定した。国家有事に際しては全ての国民が国家の指示のもとに動員されると言うのものあり企業経済・交通・医療・教育機関全てに及ぶ。それはシナで活動する日本企業にも及ぶ事になるから強制的な接収は容易となる。そして海外に在住する全てのシナ人にも適用されるものであるから、シナ政府の命令により八十万人在日シナ人が一斉に武装蜂起することが可能なのである。
シナ人民解放軍が尖閣列島に上陸するに呼応して在日シナ人が各地で一斉に武装蜂起したらどうなるか。
警察部隊による制圧が困難となり自衛隊が治安出動をかけて鎮圧したならば、シナ政府は在外居留民が不当に弾圧を受けているとの名目で在外居留民保護を目的として、人民解放軍を日本に上陸させることが想定される。
我々はシナによる侵略を決して許さない。現在進行形で世界に害悪をもたらす不逞国家の野望を打ち砕くものである。
長野聖火リレーの暴乱を謝罪せよ
シナ人による日本侵略を許さない
尖閣諸島への領土的野心を口にするな
東シナ海への侵略をやめろ
我国への内政干渉をやめろ
平成二十九年四月二十六日
中華人民共和国 習近平 主席
同国 程永華 大使
政経調査会 代表 槇泰智
日本国民有志一同
(原文は縦書き)
2017年04月25日のつぶやき
地方行脚
- 2017.04.25 Tuesday
- 自動車・鉄道・交通
- 14:52
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- by まき やすとも
4月20日(木曜日)7時に家を出て電車に乗る。高田馬場での乗り換えが素早くできるように一番後ろのドアから乗り込むがギュウギュウヅメ。周りではスマホを見ている人間が多い。目の前に持ってきて見る為に頭を後ろの反らしているので、こちらの顔に後頭部が当たるようで不快だ。
メトロ東西線の千葉方面は空いている。西船橋で下車、京成西船までは狭い舗道を延々と歩いて移動に7分くらいかかる。
人がすれ違うには車道にはみ出さないと行き来ができない状況。
千葉県在住者が東京に向かう際、京成線からJRに乗り換えるには京成船橋からJRの船橋なら、さほど遠くはない。
しかし、京成からメトロ東西線となると、この厄介な乗り換えを強いられる事となる。
京成西船で駅員に聞くと、これを改善する動きはないという。
千葉県では森田健作が知事に再選されたそうであるが、一大プロジェクトとしてこの導線の改善を実施したらどうだろうか。
そうすれば京成線の奥地にも東京在勤者が多く移住してくるだろう。日本橋・大手町・九段・飯田橋あたりへの通勤もスムーズに行くはずだ。
もっとも、メトロ東西線の終着駅を一つ延ばして船橋駅とすれば京成→メトロ乗り換えの困難に関しては解決できることになる。
京成西船からは成田多方面ではなく京成千葉線に乗車。
千葉から先は単線だというのは意外だった。途中で上り下りのすれ違い停車がある。
終点ちはら台のひとつ手前のおゆみので下車。
丘陵を切り開いて造成されたニュータウンと言うやつで、なんとも人工的に整った街並み。
人間の息遣いは感じられない。15分ほど歩いて目的地へ向かう。
4月21日(金曜日)朝6時前に家を出て電車に乗り高田馬場から山手線で日暮里へ。北千住へ行くための常磐線への乗り換えで10分程待つことになる。西日暮里で降りてメトロ千代田線で北千住に行けば本数もあり早いが、別途にメトロの料金がかかるのでJRを使わざるを得ない。
東武伊勢崎線で南栗崎行の区間急行に乗車。最近では東武スカイツリー線と自称しているがバカじゃないの、と思うのは私だけか。
南栗橋でまた30分近く待たされる。東武日光行行き急行に乗車。車窓の風景に見入っているとだんだん人家も無くモロに田舎、という情景が色濃くなるので浮き浮きする。途中に空き家となって朽ち果てた民家でも発見した際には何故か嬉しく気分が高揚してくる。
下今市で下車。ここでまた30分近く待たされて、鬼怒川方面の電車に乗車。乗ってみると目的地の大谷向は一駅でほんの数百メートルの距離。分かっていれば下今市駅から歩いて向かっていたのに。
大谷向駅から日光杉並木の旧国道を15分ほど歩く。会津西街道と言うのだろうか、並行してバイパスが通じているので車も殆ど走ってない。通行人とは全く行きかう事も無い。深山幽谷とまでは言えないが、自然に抱かれた山岳地帯に近い田舎の空気は東京と違いひんやりとしている。
北朝鮮有事への備え@中野駅前街宣【動画あり】
- 2017.04.22 Saturday
- 外交・国防・紛争
- 13:48
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- by まき やすとも
平成29年4月19日(水曜日)政経調査会時局演説会
北朝鮮の有事に備えよ
我国の安全保障は完璧か
【youtube】
https://www.youtube.com/watch?v=zt__9lnfJ14&t=12s
【ニコニコ動画】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31060084
北朝鮮有事に備えよ 稲田大臣発言「備えは万全」の根拠はなんなのか?
北鮮から東京へ12KT核ミサイルで死者42万人。炭疽菌攻撃で180万人
軍事的報復を可能にするまえに、憲法第9条破棄の前提条件を示せ。
憲法前文にある「平和を愛する諸国民の公生と信義に信頼し我国の生存と安全を保持しようと決意」、する事が不可能な事態に陥るならば、現行憲法の第9条二項が存続することは不可能となる。
よって、その時点で憲法は効力を失う事となる。
その決意することを不可能足らしめる自体とは何か。具体的事例を検討し決定せよ。
領土内にミサイル等の着弾があった時点。ミサイル等により死者(けが人)が出た時点、などなど。
これを北朝鮮は勿論、国の内外に対し声高らかに宣言すべきなのである。
日米は運命共同体ではない。シリア攻撃は国際法違反。現時点でアメリカは北鮮を攻撃する理由はない。核開発だけならインドもパキスタン、イスラエルも同様だ。
既に日本には北鮮に対する先制攻撃の理由がある。拉致事件解決、被拉致者の救出のである。
金正恩体制を崩壊させる。飢えた民衆の解放。
難民が漂着したら如何に対処するか。最近になって安倍首相は口にしたが我々は従来から訴えてきた。
偽装難民・工作員も紛れている。感染症患者への対応。
移民は反対だが、難民は厳格な審査の下である程度はやむを得ない。
左翼政権成立、またはシナの侵略によって日本人愛国者が迫害を受け政治難民化する事態もある。
我々も亡命政権樹立の為に他国で世話になる可能性もある。
難民は一旦入国したら追い返せない。日本海側の耕作放棄地に収容する。フェンスを張り巡らせ農業に従事させる。
食料自給率向上に貢献できる。
平時においては強制送還前の不法滞在外国人・生活保護受給者が滞在する。
経団連主導の移民受け入れは亡国政策。企業だけが潤い、リスクは国民負担。
移民増大は、欧米を見れば極右台頭の好機となるが国民はそれでも良いのか。
米国・トランプは選挙期間中「米国はもう世界の警察官ではない」と内政優先を訴えてきたが、
勝手な都合でシリアを攻撃した。
トランプ大統領誕生はポピュリズム(人気主義)の勝利ではない。
アメリカ人特有の自己保身的オッポチュニズム(ご都合主義)による勝利である。
7月2日都議選。豊洲は焦点ではない。大震災に備えよ。
火葬場の増設は急務。中野駅北口のセントラルパークに火葬場を作れ
中野区民は無料で利用できるように。
交通網の再整備。JR乗換の利便性(同一方向、同ホーム)
東西線を中野から鷺宮経由で西武新宿線へ乗り入れ(中野大和町駅新設)
カジノ法案反対。営利至上主義のモラル崩壊
猪瀬都知事時代に実施した渋谷=六本木の終夜バス運行は中止となった。
人間は昼間起きて働き、夜は睡眠をとるようにできている。
無理な深夜労働で健康を損ない、医療費負担が増大する。
4月26日(水曜日)の予定
長野聖火リレーから9年
シナ人の暴乱を忘れない国民行動
正午:六本木ヒルズ・メトロハット前
12:30頃:シナ大使館に移動し、抗議文の朗読と手渡しを予定
連絡先:まきやすとも 090−3135−4069
2017年04月18日のつぶやき
美談では済まない
- 2017.04.19 Wednesday
- 事件/事故/災害
- 00:46
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- by まき やすとも
踏切内に留まっていた老人を助けようとして電車に轢かれ死亡した52歳銀行員を讃える声があるが、
この事故は決して美談でおわるものではない。
人を助けるのであれば、救助を可能にするだけの力量が備わってなければならない。
50代になれば体力も衰えてくる。若い時ならば抱えあげて脱出することも可能であろうが、加齢はそれを許さないのだ。
最終的には無理と判断した時点で自身の身を護るだけの冷静さを持たなければならない。
その冷静さがないから犠牲者数を一人増やしただけで、周囲に対し迷惑を及ぼす結果になってしまったのだ。
「助けたい」という直情的な気持ちはありがたいが、それを実現できる能力がなければ最悪の結果を招く。
まず、自分の安全を確認してから傷病者の救護にあたる。
消防団でも最初に言われることだ。常識なのである。
メディアは今回の事件を美談として報じるだけではいけない。
消防庁・報道各社は「自分自身の安全を確保できない時は、諦めてください」、と広く呼びかけるべきなのである。
救出中に死亡したのは銀行員の男性 川崎の京急踏切事故
山下寛久 河井健
2017年4月16日22時50分
川崎市川崎区の京急八丁畷(はっちょうなわて)駅近くの踏切で15日朝、男性2人が電車にはねられ死亡した事故で、川崎署は16日、70代とみられる男性を救い出そうとした男性は、横浜市鶴見区尻手1丁目の会社員児玉征史さん(52)だったと発表した。
児玉さんは横浜銀行勤務で、同行によると人財部主任人事役。遺族は「突然の出来事であり、ただただ驚くとともに現時点では心の整理がつかない状態です」とのコメントを出した。
署によると、踏切に設置されたカメラには事故直前の男性2人が映っていた。15日午前9時過ぎ、70代男性は乗ってきたタクシーを駅前で降り、警報灯が点滅を始めた後、踏切の中に入っていった。遮断機は下りていなかったとみられる。児玉さんは、向かい側から踏切を渡り終えたところだったが、70代男性の姿に気づき、声をかけたり、手を動かしたりした。約10秒間動作を続けた後、児玉さんも踏切内に入っていった。
その後、下り快特電車が踏切内に進入した。電車の運転士は児玉さんが70代男性の腰の辺りに手を掛けて踏切の外に連れ出そうとする様子を目撃していたという。警報灯が点滅してから、通過する電車が映り込むまでの時間は約45秒だった。児玉さんは70代男性と面識がなかったとみられている。(山下寛久)
■勇気をたたえ現場に次々
事故から一夜明けた16日、現場には花束を手向け、冥福を祈る人が相次いで訪れた。
現場は川崎市川崎区と横浜市鶴見区の境付近。鶴見区の石川みゆきさん(56)は「救おうとした男性の勇気をたたえたいと思って花を供えに来た」と話した。よく通る道だといい、「(児玉さんは)自分と同世代。自分だったらできないと思った。悲しい。ご冥福をお祈りしたい」と涙をぬぐった。
自転車で訪れた鶴見区の男性(65)は踏切前で直立し、独学したという般若心経を唱えていた。児玉さんについて、「困った人がいればすぐに助けに行かなければならないという気持ちだったのだろう」と言葉少なに語った。
八丁畷駅は普通電車しかとまらず、頻繁に遮断機が下りる。車いすに乗っている川崎区の男性(64)は「閉じかけているのに渡る大人が結構いて、危ないと感じていた」と話した。
川崎市消防局によると、事故直後に神奈川県警から連絡があり、救急車2台など5台が出動した。70代とみられる男性はけがの程度がひどく、搬送しなかった。児玉さんは川崎区にある市立川崎病院に運んだが、間もなく死亡が確認されたという。(河井健)
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