2017年06月29日のつぶやき

10:53
危機的財政再建にご協力を トヨタ ヴィッツ19年 1300cc 5ドア5人乗。5万8千?、純正ナビTV。ワンオーナー車。外装仕上げ・内装クリーニング済み。車検30年2月。24万円(諸費用込)… https://t.co/EIJUY1P3MS
10:39
財政危機打開支援 https://t.co/YhkRbLLLDS #jugem_blog
09:16
「自衛隊の政治利用ではないか」、と詰め寄られたなら 稲田朋美「♪そんなつもりはなかったんです〜♪」と歌い 小首を傾げてニッコリ笑いペロって舌を出せば周囲は苦笑して問題解決、、、、 んな訳ないか

財政危機打開支援

 正業が停滞しているため財政危機に陥っています。

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トヨタ ヴィッツ 5ドア 5人乗り ライトグリーンメタリック

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ワンオーナーカー。毎回、トヨタディーラーで車検整備。点検記録簿も揃っています。

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左側面斜め.jpg

左斜後方.JPG

8運転席.JPG

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その他、格安・良質車あります。

 

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政経調査会

 

政教一致ならぬ政経一致というところでしょうか(苦笑


2017年06月28日のつぶやき

11:38
釈明会見が更に問題ではないのか https://t.co/Ln2JwjtFmk #jugem_blog

釈明会見が更に問題ではないのか

 

6月26日(月曜日)、都議選の応援で板橋区に入った稲田朋美防衛大臣が自民党候補を応援するにあたり、またもや醜態を曝け出してしまった。

「防衛省・自衛隊・防衛大臣・自民党としてもお願いした」、と聴衆に向かって訴えた事は、自衛隊の政治利用として問題視されて当然である。

その日のうちに発言を撤回し、釈明の会見を行ったがこれも問題である。

「近くに練馬駐屯地もございますので、大変応援をいただいていることに感謝をしておりますという趣旨で演説を行ったわけでありますが、その中で誤解を招きかねない発言があったことに関しまして、撤回をいたしたい」

 

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170628-00000010-nnn-pol

 

 つまり稲田氏としては「自衛隊、その構成員である自衛官は自民党候補を応援してくれている」、という思い込みが前提にある。

これは所謂保守層においても同様であろう。というか、稲田氏そのものが世俗的なネット保守の延長線上に位置した感覚から

議員、そして大臣に就任していることの表れではないのか。

 「自民党・安倍政権は憲法9条を改正してくれる。自衛官の地位を憲法で明文化してくれる。だから我々自衛官は自民党からでている候補者を応援するぞ」

 皆が皆自衛隊員がそのように思ってくれているはずだ、との幻想をもっているのだろう。

自衛官にとっては迷惑この上ない話ではないか。そのように思う自衛官もいるだろうが全部ではないだろう。

自衛官には現政権に対する忠誠心が満ち溢れていると思い込んでいる。

 都合の良い思い込み故に「練馬駐屯地の皆さんが日頃から自民党候補を応援している」などと、ある種侮蔑的な釈明会見に奔ったのだろう。

 

 はっきり言って稲田氏には防衛大臣としての資質も力量もない。安倍首相をはじめ誰もが知っていることである。

ただ、ここで稲田氏を解任したのでは安倍首相の任命責任が問われる事となる。

震災復興大臣とは違い国防を預かる重要閣僚であるから、簡単にクビをきることもできない。

 昨年8月3日、安倍改造内閣の目玉商品として登用した保守派のホープと目される女性大臣である。

せめて就任から1年は頑張ってもらいたい、との思いがあるだろう。

 

 昨年8月の内閣改造において主要閣僚のほとんどは留任で、ごく一部の閣僚が入れ替わっただけであった。

自衛官出身で経験豊富な中谷元防衛大臣が交代させられる必然性はなかった。

中谷氏も離任式典においては防衛相幹部を前に涙を流して離任の辞を述べていたことからしても、突然の交代は無念だったのだろう。

 稲田氏への交代の理由として考えられるのはただ一つ。

前年末に行われた所謂「日韓合意」げ原因だろう。

日本政府が慰安婦問題の存在を認め10億円を南朝鮮に払う事で合意した。

この決定に対し、今まで安倍政権を支持してきた所謂保守派の非難が集中した。

ネット上の評判を気にする安倍首相としては、何とか火消しに走りたかったがきっかけが見つからなかった。

そこで起用したのが所謂保守派から信望の厚い稲田氏の防衛大臣起用であった。

 

 稲田氏が所謂保守派から信望を得たきっかけというのは百人斬り訴訟の弁護団として登場したことがきっかけだっただろう。

向井少尉・野田少尉の名誉回復を図ると言う弁護士活動を行う中で保守派との人脈ができた。

その稲田氏が安倍氏の目にとまり衆院議員になったことで、そちらの方向に迎合した発言をしなければならない立場になったということであろう。

もともと、それ程の信念を持った人物だとは思えないのだが。

 

 因みに稲田氏は私と同学年。法学部法律学科卒という点でも共通。

ただ、大学が違うだけ。それから司法試験に合格していることも。

この一年間で容姿も相当劣化したようにみえる。

これだけ叩かれれば当然かも。

そろそろ一人の主婦に戻ってのんびりしても良い頃ではないのかな。


2017年06月27日のつぶやき

20:49
この女、どこかで見たような、、、 懐かしい顔だなぁって思いながらも思い出せなかったけど ようやく思い出せたわ。 笑った表情はそっくり https://t.co/KhGpJJJpLZ
20:04
無知な一般人の驚いた顔を晒したいだけか https://t.co/vpT0X34mqK #jugem_blog
19:45
「社会の不条理を糾す会」街頭演説会 https://t.co/Wm7H8V4VO0 #jugem_blog

無知な一般人の驚いた顔を晒したいだけか

 芸能ニュースではない。一般のニュースで最近、不愉快に感じる報道姿勢が目に付く。

民放に限らずNHKでも普通にやっている。

先般、歌舞伎役者の妻である小林真央さんが闘病生活の末に息を引き取った。

前の週には女優の野際陽子さんが死去した。

 

 街を歩く一般通行人にマイクを向けて「野際陽子さんが亡くなったんですよ」

「小林真央さんが亡くなったけど、どう思いますか」、と感想を聞いて回っている。

「ええっ、そうなんですか」「知らなかった」「本当ですか」、との反応を期待しているようだ。

マスコミ故に一般人が知らない事実を速報で教えてあげた、という驕りがあるのか。

無知なる一般人が驚愕した反応を撮る事を目的にしているのがアリアリとわかる。

おそらく「ええ、知っています」とのインタビュー映像はカットしているのだろう。

 

なんの為の報道なのか。そこには如何なるニュースバリューが存在しているのか。

まったくもって日本のテレビは腐れきっているとしか言いようがない。


「社会の不条理を糾す会」街頭演説会

報告が遅れましたが、6月17日(第三土曜日)に開催されて社会の不条理を糾す会の街頭宣伝活動に参加しました。

前日に国会で「テロ等準備罪」法案が成立した事を受けて訴えました。

 

1000847.jpg

国会でテロ等準備罪(共謀罪)が成立した。

所謂保守の大半は共謀罪に賛成している。
「左翼が反対しているのだから賛成。左翼を封じ込めてくれる」
「沖縄ヘリパット建設反対派を共謀罪で取り締まれ」、と言った幻想に満ちているのではないか。
実際は右翼・民族派こそが権力側からのターゲットになっている。右派系市民グループも同じ。
初適用は右勢力になるのではないか。
「悪い右翼を逮捕した。リベラル市民の皆さん安心して」、とアピールするのではないか。
「国民の安全を確保するためには自由が制限されるのは仕方ない」
これには賛同する。ここが左翼の訴える反対とは異なる。
左翼の基本「私たちは自由だ。誰からも束縛されない」
ネットウヨクも似ている。発言行動に責任はない。自由奔放な鬱憤晴らしではないか。
 しかし、この共謀罪は国民生活の自由を制限する事で安全が保障されるものではない。
保守派は「共謀罪が不成立で、その結果テロが起こったら反対した野党が責任をとるのか」、と言う。
では共謀罪が成立したのにテロが起こったら政府は責任をとれるのか?、と言われれば取れる訳がない。
 一般市民が危険団体へと変貌するのではなく、権力側の観方が変わってくる。
政治動向に合わせて勝手に都合よく変えてくる。
それを左翼系市民グループは恐れている。
右翼民族派はとうの昔から危険団体・その構成員とみなされているから、今更の危機感もない。
 沖縄基地建設で逮捕、五か月間勾留された沖縄平和運動センター山城議長が6月16日ジュネーブの国連人権委員会で
人権侵害の現状を報告した。報告者に慣れるだけの人脈。伝手を持っている。
右翼・ヤクザは、日常からそれ以上の弾圧を受けている。
左翼にはプロの弁護士が付いているから救援体制も整っている。
6月6日、神戸山口組井上邦雄組長が詐欺容疑で逮捕。他人名義で携帯電話の機種変更。処分保留。
1月会津小鉄会乱闘の暴力行為・傷害で再逮捕。
 自称人権派・弁護士・法曹界・マスコミはこの人権弾圧を黙殺。保守・ネットウヨクと同じご都合主義である。
近い将来ヤクザに限らず、誰でも逮捕できる世の中になる。
昨年6月に施行されたヘイトスピーチ規制法の流れでテロ等準備罪(共謀罪)が制定されている。
ネットウヨクのおかげで言論弾圧が容易になったのだ。

1000850.jpg

毎月第三土曜日の午後に新宿駅東口で開催されています。

終了後は記念撮影を行います。

時間に余裕のある人は歌舞伎町の某所にて会議&食事会に参加します。

アルコールは無し、の健全な集まりです。


2017年06月25日のつぶやき

10:42
沖縄戦と青柳時香陸軍少将 https://t.co/1crKSYXA2d #jugem_blog

沖縄戦と青柳時香陸軍少将

 6月23日。沖縄戦において日本軍の組織的戦闘が終結して72年となる。
母方の祖父、青柳時香が戦死したのはその16日後となる7月9日。
場所は沖縄本島が中央部で細く括れた部分にある石川岳の中腹と聞いている。
 仙台幼年学校を卒業し陸士二十九期として任官した青柳の軍歴は波乱に満ちていた。
林家に嫁いだ姉の二男である林八郎少尉は二・二六事件において栗原安秀大尉と共に首相官邸を攻撃するにあたり
兵を卒いて裏門からの突入を指揮したことで、銃殺刑となった。
その際、青柳は進退伺を出したが、この件では一応不問とされた。
 支那事変においては支那戦線に派遣され部隊を指揮していたが、隣に駐屯する部隊が八路軍に攻め込まれて大砲を取られる失態をがあった。
これに対し陸軍上層部から「なんで青柳の部隊は助けに行ってやらなかった」、と非難され
攻め込まれた部隊長と共に連帯責任というかたちで、冷や飯喰いの扱いを受けた。
 広大な支那戦線において隣の部隊とは言え、攻められたからと言って瞬時に駆けつけられるものでもなく、
同期の部隊長だからと言って責任を取れとは無茶な話ではないか。
 また、パーローと言われる八路軍の強靭さは相対した者でなければ分からない精鋭さをもった軍隊であった。
満足な装備も無いままに広大な支那戦線に放り出されるように駐屯させられた我が軍が簡単に太刀打ちできる状態にはなかった。
 その後、大東亜戦争末期において、戦況最悪の沖縄に派遣され第十九航空地区指令として飛行場の建設に携わる事となる。
米軍の本島上陸を喰いとめる為、昭和19年東シナ海に向かう読谷村地区に赴任するが、
20年4月に米軍が上陸すると戦況は混乱し、まともな軍隊としての指揮系統も取れない状況であった。
支那戦線で鍛えたたたき上げの連隊長であるから、きちんとした部隊があれば指揮を執って兵站を構築できようが、
連隊はバラバラでそのうち牛島参謀長とも連絡が取れなくなるありさま。
 同期の人間はすでに中将あたりに進級しているなか、特設第一連隊長・陸軍中佐として上陸した米軍との間で日々死闘を展開していた。
 陸軍上層部では、「青柳の連隊がもう少し頑張って敵の上陸を遅らせてくれると思っていいたが、意外にも簡単に上陸を許してしまった」、と
青柳に責任を転嫁するが如き見解を示していた。
 馬鹿を抜かすな、この戯け者が。現地の戦況も分からずに内地で呑気なことを抜かす馬鹿共が指揮を執っていたから日本は負けたのではないか。
満足な武器も装備も弾薬もない中で、東シナ海の沖合に山脈のようにして押し寄せる真っ黒なアメリカの大軍を如何にして喰いとめることができようか。
 特設第一連隊については沖縄戦史において一部記述されているが、
その中でも「特設第1連隊の行動には詳細な資料が無く、第1大隊は全滅したために資料がない。」
とあるように記録を留める余裕もないほどの鮮烈を極めた最期であった。
 6月23日に組織的な戦闘を終結させると牛島満司令官や長勇参謀長は部下を残してさっさと自決してしまう。
 青柳は家族のいるものは安全な北部に移動させ、数名の若い部下と共に石川岳周辺のジャングルに籠って
本島を制圧した米軍相手に遊撃戦を展開する。
主に夜襲をかけて敵の兵站を攪乱することとなる。
 そんな中、米軍からお菓子をもらった現地人が密告をする、「あそこに大物がかくれている」
7月9日、部下が食糧を調達に行き小屋に一人でいるところを米軍の奇襲部隊に発見され火炎放射器の猛攻に遭う。
 沖縄に限ったことではない。インパール作戦にも代表されるように戦場を知らない馬鹿な上層部が机上の空論で戦争を展開したために
若い尊い命が虫けらのように切り捨てられた。
 本来なら先頭を切って戦後日本の復興の為に尽力したであろう、有能なる人材こそが率先して命を落とした。
そして、無残な敗戦へ導いた無能な指導者がのうのうと生き延びて、この腐敗堕落した戦後ニッポンを作ったのだ。
 青柳が沖縄で激闘を繰り広げる最中、同期も多くいた陸軍上層部では「青柳はまだ中佐だったのか。はやく大佐に引き上げてやらなければいかんな」、ということで、
沖縄戦終結の間際に大佐への進級を果たした。
従って戦死により一階級特進し陸軍少将の扱いを受けた。祖母は戦後しばらくして相応の恩給を受取ることができた。
その中から、孫である私たちにも小遣いを与えることができるようになった。
祖母は生きている間、決して日本軍を悪くいうことはなかった。

2017年06月21日のつぶやき

09:58
朝鮮人のご都合主義に付き合う必要はない https://t.co/HB6YXPzl8m #jugem_blog

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