万歳三唱に応じた観客も同罪だ
- 2017.11.28 Tuesday
- スポーツ・格闘技
- 11:39
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- by まき やすとも
大相撲九州場所の千秋楽における優勝力士インタビューで横綱白鵬が万歳三唱を呼びかけたことが物議を醸している。
当然である。日馬富士による暴行事件が未解決の最中において何故に万歳ができようか。
暴行事件の場にいた白鵬においてもその責任が問われている。そして一敗を喫した対嘉風戦における前代未聞の横綱自身による
物言いなど、手放しで喜べる状況にない事は誰でも分かる。
関係者・識者への聞き取りや街の声・インタビューでも殆どが同意見である。
にも拘わらず当日、福岡スポーツセンターで観戦した観客の殆どが一斉に万歳三唱を行っている。
これは社会一般人と大相撲を観戦に来る人々における意識の乖離を示しているという事なのか。
大相撲観戦に来ている人と言うのは普通の社会通念を持ち合わせていない人種なのかと思われてしまう。
数年前、横綱昇進前の稀勢の里が横綱白鵬に勝ったことがあった。
日本人横綱不在の中で、絶対的実力者の白鵬に土を付けたことで、場内からは自然発生的に万歳が沸き起こり
多くの観客が一斉に万歳を繰り返した。
これは外国人力士に対する歪な形での民族主義の結晶ではなかったか。
勝ち名乗りを受ける稀勢の里を前にして白鵬は戸惑うように口を尖らせていた。
まさに孤立無援で敵地の真ん中に立たされているかのような印象を持ったものだ。
今回の白鵬の万歳はこの時の復讐と言うか逆手にとっての意趣返しとも考えられようか。
これだけ世間では万歳に批判が沸き起こっているのに万歳を実践した当事者である観客の声が全く出て来ないのはどういう訳なのか。
全国生放送のテレビカメラの前に堂々と顔を晒し大声を張り上げて万歳三唱をした当事者からの声を拾おうとしないマスコミの対応も可笑しいのではないか。
「その場の雰囲気に飲まれついつい同調してしまった」というのであれば、それなりの反省の弁を垂れさせるできであろう。
横綱審議委員や街の声が白鵬による万歳を幾ら批判しようとも、当日の会場にいた数千人からは絶大なる支持を得ていた、という事実は未だ現存するのである。
また思わぬ番狂わせで金星がでた取り組みでは、観客席から土俵に向けて座布団を投げ込む輩が見られる。
これはマナー違反であるし他の観客に当たれば怪我をしていなくても暴行罪に該当する。
禁止行為であるから場内アナウンスでは「座布団を投げないでください」と放送しているが、テレビ中継のアナウンサーなどは平然と「場内、たくさんの座布団が舞っています」などと呑気なことを言っている。
毅然とした態度でこの違法行為を批判すべきなのにお客様は神様ですと言わんばかりに寛容な態度でいられる感覚が異常ではないか。
私は実際の場所を観たことはないが、金を払って相撲を観戦に来る人種と言うのはちょっとオカシな人々なのだろうか。
謝罪と望みの言葉、万歳三唱…白鵬 極めて異例な“パフォーマンス”「あんなの見たことない」
極めて異例な“パフォーマンス”だった。優勝した感想より先に白鵬から出てきたのは謝罪と望みの言葉。暴行事件により本場所に水を差したことを詫びると、事件解決に向けて真実を話すことを宣言。そして、日馬富士と貴ノ岩を土俵に再び上げたい気持ちを吐露した。拍手を送るファンもいる一方、観戦に来た50歳男性は「酒席にいた当事者に全力士を代表して謝られても…」と首をひねった。
【写真】優勝インタビューで今回の問題で頭を下げる白鵬
万歳三唱も前代未聞の行為だ。13年1月に敬愛する元横綱・大鵬が他界した翌3月場所の優勝インタビューで、白鵬は大鵬さんに黙とうを捧げたことがある。だが、今回は不祥事で、事件は未解決の段階。優勝インタビューで「この後は後援会の皆さんと、これから万歳すると思いますけど、この会場の皆さんで万歳三唱したいと思います」と語り、観客とともに万歳三唱。「あんなの見たことない」と、あ然とする関係者もいた。
11日目の嘉風戦では立ち合い不成立を主張して“抗議”するなど、横綱として品格を欠く行為もあっただけに、ネット上には「白鵬は自分も当事者の1人だということを忘れてるんじゃないの?パフォーマンスが大き過ぎて軽い。もうちょっと横綱にふさわしい重みが必要だということを、先日の土俵上の事件も含めて学んでいただきたい」と厳しい言葉もあった。
憂国忌で鈴木さんに会った
- 2017.11.26 Sunday
- 講演会・会合
- 18:31
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- by まき やすとも
平成29年11月25日(土曜日)、憂国忌に参加しました。
三島・森田両烈士の自決から47年。
いま、総選挙での勝利を背景に自民党安倍政権は憲法改正を政治プログラムに組込もうとしています。
しかし安倍氏の目論む改憲とは、三島・森田両烈士が命を投げ打って訴えた憲法改正とは、別な方向での改憲ありましょう。
アメリカからの真の独立を適えるための改憲ではなく、アメリカの世界戦力に追随するための改憲。
米軍の下請け的立場をより鮮明にするための自衛隊の認知でしかないのです。
当日は主催者からのご配慮により一階エントランスの奥にブースを確保して頂き、憂国シャツの頒布をさせて頂きました。
憂国シャツの存在をご存じない人も多く、珍しそうに手に取って頒布活動に協力してくださいました。
義挙から47年の歳月が流れ、若い人の中には三島由紀夫という人物の存在する知らない人もいる事でしょう。
知っていても文学作品からの文学者としての側面しか認知していない人もいるでしょう。
多くの人が当たり前のようにして憂国シャツを着用して街中を歩くことで、描かれたメッセージをより多くの一般人の眼に触れさせ、両烈士による義挙という史実を認識させたいのです。
中には手に取ってみて「これを着て歩くのは勇気がいるなぁ」と言っていた人もいましたが、何のために憂国忌に足をお運びになったのでしょうか。
両烈士による義挙の精神を継承する、真の姿の日本を取り戻すという重厚なる使命を背負い、覚悟を以って本日此処に参加したのではないでしょうか。。。などと言ってしまうと一般人の感覚と乖離してしまうので言いません。
立場や思いは人それぞれでしょう。お部屋に掲げておくだけでもいいんですよ。
当日は一水会の鈴木邦男さんが参加すると聞いてました。毎年、参加しておられますが当日はカメラマンを同行しての取材だそうです。
前夜には一水会独自の顕彰祭を開催したとのことですが憂国忌の会場で取材を受けるそうです。
最近では憲法9条を護る左翼の人たちと行動を共にしているようで鈴木さんのスタンスが理解しがたいところです。
開始前と終了後にチョット立ち話。取り巻きの人々には私の事を、以前一水会でイラクに行ったんだよ、などと紹介してくれていました。君もまだこうして頑張っているんだねぇ
私は今だって何処に行っても「鈴木邦男の門下生です」と恥を忍んで、、、いや胸を張って言っていますよ。
一水会自体ががおかしな方向に逝ってしまったんで、私が独自に本来の一水会の運動を継承しているんですよ、
と説明。今の鈴木さんには理解不能かも。
北朝鮮漁船が秋田県に漂着
- 2017.11.24 Friday
- 外交・国防・紛争
- 18:53
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- by まき やすとも
11月23日、秋田県沿岸に北朝鮮漁船が漂着し8人の漁船員が警察によって保護された。
特に住民に対し危害を加えた訳ではないが、夜中に民家の戸をノックして助けを求めたのである。
こうも簡単に我国の領海に入り誰に咎められるでもなく上陸できるとなれば、この事件で我国は侵略やテロの意図を持った工作員や軍隊であっても簡単に上陸を許してしまいます、と内外に宣伝したことになる。
8人は現在地元警察署に保護されている訳であるが、留置場に入れられている訳ではあるまい。
署の道場か会議室に布団を敷いて収容されていると思われる。
先般、板門店で亡命した兵士は体内に大量の蟯虫を飼っていたとのことであるから、8人においてもその疑いはある。
署員と同じ便所を使用するとなると感染の危険もある。その他感染性の病原菌を持っている可能性もある。
今般は8人であったから警察署に収容したが、これが80人だったらどうなるか。または800人ならどうするのか。北朝鮮の体制が崩壊するか、または戦闘状態になれば大量の人民が羅針盤も無い朽ち果てたような小舟で日本海に漕ぎ出すことが予想される。
秋田・山形・新潟県沿岸に漂着したらどのように対処するのか。
国際難民法により一旦上陸してしまえば追い返すことはできなくなる。
数千人・数万人の漂着者の中には難民以外に移住希望者や犯罪者・工作員、疫病感染者が含まれているだろう。
審査する間の収容施設を早急に確保しなければならない。
耕作放棄地を利用して収容施設を建設すべきである。
我国には平成27年現在で4230平方キロの耕作放棄地が存在する。これは富山県全体の面積に相当する。
30年前(昭和60年)の1350平方キロから比べ3倍以上に増大しているのものであり、これからも益々拡大することが予想される、
農民が去った耕作放棄地に囲いをつくり、仮説ハウスを建設して漂着者を収容するのである。
収容され審査を待つ間は農作業に従事してもらい食料の自給自足を図ると共に、我国の食料自給率の向上に寄与してもらい、あまった野菜は市場に出荷する。
施設内で幽閉されているよりは青空の下で労働に従事している方が精神衛生上も良い。
労働の対価として給与を払う事でやる気もでてくる。
初期の収容者が次の収容者の為に拡大してフェンスの構築やハウスの建設を行うことになるから財政的負担は材料費だけで済む。
余談ではあるが終戦後、旧日本兵がシベリアに抑留されていた際、草地貞伍大佐はソ連軍司令官に対する上奏文の中で「帰還までの間兵を使役願いたい」、と申し出た。
これは宿舎に隔離されているよりは帰還の為の鉄道建設に従事していた方が精神的にも楽であるからとの判断であったのだが、後にこの上奏文を歪曲して、「シベリヤ抑留は旧日本軍とソ連の密約であった」、と虚報を流されたことがあった。
北朝鮮の現体制は崩壊させなければならない。
そうしなければ被拉致日本人は還って来られないのだ。
我国としては現在進行形侵略国家である北朝鮮の政府を積極的に崩壊せしめることが独立国・主権国家としての使命であると全国民の下で確認せねばならないのだ。
国家の意思・戦略として能動的に北朝鮮政府を崩壊せしめると言うカンフル剤を使用するのであるから、大量難民の漂着と言う副作用も甘受する覚悟が必要となる。
今回の8名漂着は大量漂着の予兆であると覚悟すべきである。
広大なる耕作放棄地
集落からは適度な距離をおき、尚且つ平坦に整地された肥沃で広大な土地は収容施設建設地として最適。
青空の下で労働に汗を流し、北朝鮮へ帰還するまでの日々を過ごしてもらおう。
あくまでも帰還・第三国への出国、又は審査中の仮入国であるから、都市部・他地域への勝手な移動は認めない。
木造船漂着「北朝鮮から来た」 国籍不明8人保護 秋田
秋田県警によると、23日午後11時25分ごろ、秋田県由利本荘市石脇の船舶係留施設「本荘マリーナ」に不審者がいるという内容の通報が、近所の人から由利本荘署にあった。同署員が現場に駆けつけ、施設内で国籍不明の男性8人を発見した。調べに対し、「北朝鮮から来た。漁のために来たが、船が故障して漂着した」と話している。自力歩行できる健康状態だという。
【写真】漂着した木造船(手前)=24日午前10時47分、秋田県由利本荘市、福留庸友撮影
同署によると、近くには、漂着したとみられる長さ20メートルほどの木造船があるという。
朝日新聞社
2017年11月23日のつぶやき
第47回「憂国忌」
- 2017.11.23 Thursday
- お知らせ・予定・告知
- 19:51
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- by まき やすとも
三島由紀夫・森田必勝両烈士の自決から47年目となる平成29年11月25日(土曜日)、永田町の星陵会館で第47回「憂国忌」が開催されますので私も出席するに予定です。
今年は義挙のあった11月25日が土曜日ということもあってか午後2時の開式となっています。
以下は、主催者による案内の写しです。
http://yukokuki.sblo.jp/article/180430449.html
とき 平成29年11月25日(土曜) 午後二時
ところ 星陵会館大ホール(千代田区永田町)
<プログラム>
1400 開会の辞 富岡幸一郎
1405 奉納演奏 薩摩琵琶「城山」
(島津義秀=加治木島津家13代当主)
1430 シンポジウム「西郷隆盛と三島由紀夫」
(パネラー。五十音順、敬称略)
桶谷秀昭(文藝評論家)
新保祐司(文藝評論家、都留文科大学教授)
松本 徹(文藝評論家、三島文学館前館長)
渡邊利夫(拓殖大学前総長、学事顧問)
水島 総(司会兼 日本文化チャンネル桜代表)
1615 「海ゆかば」合唱
1630 終了
当日は憂国忌に因み弊会で作成した「憂國シャツ」を持参いたします。
両烈士による義挙の精神を継承し、遺訓を次代に広めていこうという意思をお持ち方に対し頒布しております。
賛助金として半袖:3500円、長袖:3900円のご協力をお願い致します。
興味のある方は会場入り口付近でお声掛け願います。
まき やすとも:090−3135−4069
シャツに関する詳細については下記を参照ください
俺のレクイエム
- 2017.11.23 Thursday
- マイ ライフ
- 13:34
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- by まき やすとも
大都会・新宿の一角にあって繁華街の喧騒から隔絶されたような緑に覆われた場所がある。
環境省の所轄にあり0.58平方キロの広さを持つ新宿御苑だ。
広大な敷地内は日本庭園やイギリス庭園・芝生広場などいくつものエリアに分けられており、入場者は思い思いの場所で寛いでいる。
私の好きな場所の一つは「プラタナスの並木道」(別名はスズカケ)
平日の昼下がり枯葉舞い散る遊歩道で敷き詰められた落ち葉ををザクザクと踏みしめながら歩くと
幼い頃にブラウン管型の白黒テレビから流れてきた歌謡曲が自然と口をつい出ててくる。
♪プラタナスの枯葉舞う冬の道で プラタナスの散る音に振り返る
帰っておいでよと振り返っても そこにはただ風がふいているだけ♪
https://www.youtube.com/watch?v=LDMgRlP-hc0
プラタナス並木の突端まで歩くと空いているベンチの一つに腰を下ろす。
西の空に低く傾いて行く真紅の太陽を眺めていると、今の自分を取り巻く苦悩や禍がチッポケなことのようして
一瞬でも忘却の彼方に吹き払ってくれるようだ。
ああ、俺の人生も色々あったなあ、決して幸多き一生ではなかったが、それなりに充実していたかなぁ。
まあ、そうだと思いたいなぁ
などと回想していると胸につかえを覚え呼吸がスムーズに整わなくなるが、特に苦しいわけではない。
ああ、これで俺の人生は終わっていくんだなぁ、と思うと睡魔に襲われたように意識が薄らいでいく。
閉園時間となり日も暮れて入場者の帰ったあとの園内を自転車で見回っていいる監視員がベンチに座ったまま身動きしない初老の男性を発見。
特に驚いた風もなく、「しょうがねぇなぁ、またかよ」って感じで事務所に連絡して清掃車を手配すると
初老男性の亡骸は事務的に撤去されていく。翌日は何事もなかったようにしてそのベンチは次の利用者を待つことになる。
議員はサラリーマンではない
- 2017.11.23 Thursday
- 教育・子育て
- 12:42
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- by まき やすとも
11月22日、熊本市で42歳の女の市議会議員が生後7ヶ月の子供を膝に抱いて市議会に出席しようとした件で、説得に当たり40分間も議会の開会が遅れたと言う事件。
議員以外が議場に着席するなどあり得ない事であり、身勝手な態度は公人として許されるものではない。
議員としての報酬を得ている訳であり託児所に預けるなり家族が面倒を看るなり対処方法はいくらでもある。
説得されて友人に預けたということであるから、最初から断られることを予想した上でのパフォーマンスであったのだろう。
子供を持つ女性の社会進出という問題で物議を醸したかったからというのが本音ではないのか。
以前から市議会議長に相談していたと言うが、後日ゆっくり話そうなどと曖昧な態度で接していたことも攻められるべきだ。ダメなものははっきり「ダメ」と、言わなければダメだ。
国会議員においても育児休暇を取った例があったが、議員と言うのは国民の負託を受けて一定の期間、その職責に就く責務が発生する。
一般の公務員やサラリーマンが育児休暇を取得するのとは訳が違う。職場のチームワークでその欠員を補助することができるが、議員と言うのは言わば期間限定の請負業務であり、他の人では代わることができない。
女の大工が家の新築を請け負ったが妊娠・出産があるので、その間工事を中断します、で施主の理解が得られるか。
一定期間スーパーの配送業務を請け負った女の自営業運送屋が同様に業務を放棄できるか、と言えばできる訳がない。
妊娠・出産・育児などの予定があれば議員のような職責を受けるべきではない。
イクメンなどという夫の子育ても同様である。
自分で勝手に妊娠・出産しておいてそのツケを議場に持込むなど言語道断。
只でさえ人口過多のニッポン。だれも頼んで産んでもらった訳ではない。
少子化・人口減少などと言うスローガンでやたらと無意味な出生を煽る世間の風潮に影響されて
「産んであげている」と勘違いしている女がいるようだ。
この女議員も42歳で7ヶ月の子供ということは、明らかに40歳以降の妊娠・出産であると分かる。
母体においては母子ともにリスクを回避して健康に出産できるであろう適切な年齢と言うものがある。
その点から言って、この女議員においてはどの程度の思慮分別を兼ね備えているのか疑わしい。
【報ステ】“赤ちゃん連れて出席”熊本市議会が紛糾
11/22(水) 23:30配信
22日に開会した熊本市議会で、緒方夕佳議員(42)が7カ月の長男を連れて着席し、ともに出席したいと求めたが、議会は紛糾し、出席は認められなかった。市議会は「議員以外は傍聴人とし、傍聴人はいかなる理由があっても議場には入れない」という規則に違反することが理由だとしている。緒方議員はこれまで、妊娠中から相談していたというが、議会事務局は「他の議員に相談してはどうか」と助言。市議会の澤田議長は、21日に相談された際に「それは追ってゆっくり話そう」と対応したという。全国市議会議長会によると、議員が子どもを連れて議場に入った事例は初めて。緒方議員は「議員だから、特別だからということではなく、今の子育て世代が仕事と子育ての両立に悩んでいる状況を変えたい」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171122-00000055-ann-soci
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171122/k10011232091000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001
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