米朝会談に誘き出してキム委員長を拘束?

 米朝首脳会談の予定開催地がジュネーブとシンガポールの二か所に絞られた。

世界の警察官を自認する傲慢な米国であればキムジョンナム氏への殺害、米国人青年への拉致・傷害の罪状を以ってその場でキム委員長を逮捕・身柄拘束・米国への移送を行っても不思議ではない。

開催地政府の事前了解を取るか、取れなければ隣接するドイツ駐留米軍基地か、マラッカ海峡付近に停泊する空母等から攻撃用ヘリ・アパッチで特殊部隊を会議場周辺に降下。

瞬時にしてキム委員長の身柄を米国に連れ去ってその他諸々の罪状を以って裁判に掛ける、といった選択肢も考えられる。

これは、日本の裁判において無罪が確定した所謂ロス疑惑の三浦和義氏を渡航先のグアムで拘束したという実績からすれば絵空事ではない。

 

拉致された同胞を奪還する、抑圧された国民を救済するという目的において、あの狂気の独裁政権に終止符を打つことが必用なのは言うまでもないが、軍事超大国の身勝手な正義の論理を看過する訳にはいかない。

上述の如き事態が発生すれば、今後全ての事案において米国の暴走を認めることになるからだ。


2018年04月29日のつぶやき

17:20
支那人による東京制圧の予行演習として行われた長野聖火リレー時の長野市内制圧から10年を迎える4月26日。六本木ヒルズ前で抗議集会。支那大使館に直接抗議、抗議文朗読・手渡しを試みるが毎度のことながら誰も出て来ない。南シナ海での比国・… https://t.co/uZuDFTWnut
11:59
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長野聖火リレーから10年「この屈辱を忘れない」

支那人による暴乱の舞台となった、あの長野聖火リレーから10年目の平成30年4月26日、

「聖火リレーの屈辱を忘れるな」と銘打った抗議行動を六本木ヒルズ前にて実施し、その後支那大使館に対する直接抗議行動を敢行した。

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六本木ヒルズ前にて支那人の暴乱を糾弾する演説。途中で幼子を乳母車に乗せた若いシナ人女が中指を突き立てて罵声を浴びせて行った。こういう貶めに対し沈黙するという事は、彼らの狼藉を許容していると勘違いさせるので厳正に対処する。

 

 抗議文 (原文は縦書き)

  本日、四月二十六日は長野聖火リレーから十年となる。平成二十年(2008年)夏に北京で開催されるオリンピックに先立ち世界中を聖火リレーが巡る過程で長野市内を通過するに際し、当日は四千人とも言われるシナ人が大挙して長野市内に繰り出した。

 チベットへの侵略、台湾併合の野望を持ち、我国固有の領土である尖閣諸島への侵略を露骨に表明するシナにおいては平和の祭典と称されるオリンピック開催の資格はない、ということで我々は当日の長野市内において細やかではあるが抗議の意思を示すつもりであった。

 既に聖火リレーが通過した欧米各国では、侵略国家シナに対する抗議活動、その表現は露骨であり国民の嫌悪感をあからさまに訴えるものであった。

 この二十一世紀の時代において武力を背景にして他国を侵略、恫喝するような国家が経済大国として世界経済に影響を与え、国連常任理事国として政治的にも軍事的にも存在感を示して憚らない現状は常軌を失していると言わざるを得ないのである。

 しかしながら当日の長野市内は抗議する日本人とチベット・台湾の同胞をはるかに上回る数のシナ人によって埋め尽くされたのである。

 早朝より大きな五星紅旗を先頭にして規則正しく行進する十人規模の小隊が路地裏から出発し、長野駅前に終結し一大勢力となって駅周辺を埋め尽くしたのである。

  これは明らかに在日シナ大使館の指示のもとに資金と交通手段を提供されて動員されたと考えられる統率のとれた集団であった。

 在日シナ人留学生に加え、労働者や蛇頭と呼ばれるマフィア集団も加えたシナ人によって駅前目抜き通りは埋め尽くされたのである。愛国的日本人は日本の官憲によって強制的に駅前から排除され市内の一角に隔離される事態となった。

 警官の静止も無視して路上に出て畳六畳程もある五星紅旗を振り回し、「中国頑張れ」と連呼する様は正に日本がシナに侵略されたようにしか見えなかったのである。

 道路の反対側から抗議の声を上げる日本人に向けてはスチール缶入りのお茶が投げつけられるなどして、直撃により多くの負傷者が出たがシナ人を取り締まる官憲は皆無であった。

 この長野市内制圧が来るべき首都東京制圧の予行演習であったことは明らかである。

 二年後の2010年シナ政府は国防動員法なる法律を制定した。国家有事に際しては全ての国民が国家の指示のもとに動員されると言うのものあり企業経済・交通・医療・教育機関全てに及ぶ。それはシナで活動する日本企業にも及ぶ事になるから強制的な接収は容易となる。そして海外に在住する全てのシナ人にも適用されるものであるから、シナ政府の命令により八十万人在日シナ人が一斉に武装蜂起することが可能なのである。

 シナ人民解放軍が尖閣列島に上陸するに呼応して在日シナ人が各地で一斉に武装蜂起したらどうなるか。

 警察部隊による制圧が困難となり自衛隊が治安出動をかけて鎮圧したならば、シナ政府は在外居留民が不当に弾圧を受けているとの名目で在外居留民保護を名目として、人民解放軍を日本に上陸させることが想定される。

我々はシナによる侵略を決して許さない。現在進行形で世界に害悪をもたらす不逞国家の野望を打ち砕くものである。

 

  長野聖火リレーの暴乱を謝罪せよ

  シナ人による日本侵略を許さない

  尖閣諸島への領土的野心を口にするな

  東シナ海への侵略をやめろ

  我国への内政干渉をやめろ

平成三十年四月二十六日

 

中華人民共和国 習近平 主席

同国      程永華 大使

政経調査会 代表  槇泰智

      日本国民有志一同

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抗議文を持って支那大使館前に行こうとするが麻布署のカタヤマ警官が国旗の携行を禁止する、とお願いする。

「その根拠は?」と聞くと「ウィーン条約」だという。

これは重大発言。自国民が国旗を携行し駐日外国公館前に赴くことが「在外公館の安寧を妨げることを禁じた」ウィーン条約に違反すると言う。

 最近では現職自衛官が野党議員に対し路上で「国民の敵」と叫んだことが問題となり防衛大臣が陳謝したが、こちらは現職警官がその職権において国旗携行がウィーン条約違反であると公言したのである。

警察を管轄する野田聖子総務大臣はどのように責任をとるのか

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抗議文を朗読し、手渡しをの為に大使か職員の出頭を厳命するが毎度のことながら誰も出て来ない。

いままで各団体・個人が投函したと思われる抗議文等の書面・封筒がボックス内にうず高く放置されている。

 


独裁者の笑顔に騙される愚民国家か

4月27日、南朝鮮パンムンジョムにおいて南北朝鮮の首脳会談が開催された。

 朝鮮半島における非核化を目標とするなどとしたパンムンジョム宣言に署名したが、具体的な中身は示されていない。

両首脳が直接の対話を持ったと言う以外に特筆すべきものはない。

単なるセレモニーであり、数週間後に迫った米朝首脳会談への地ならし程度とも言える。

 

 南朝鮮国民へのインタビュー映像を散見するに、笑顔を振りまくキム・ジョンウン労働党委員長に対し好意的なコメントが目立った。「本当は良い人」なんだと宥和的な見方をする市民が目立つ。

 専制と隷従政治の下で自国民に対する弾圧と飢えをもたらす人権抑圧の独裁者としての正体を隠蔽し南朝鮮国民に好印象を与えたという事だけでも北朝鮮・キムジョンウンの勝利と言えようか。

 

 この後の、米国トランプ大統領との会談が主戦場となる訳であるが、どういった展開がみられるのか。

米国はさほど強い態度に出ることなく、史上初の米朝首脳会談を果たした米国大統領との名声を残したいというトランプ氏の自己満足を満たすだけのセレモニーになるのではないか、との危惧を抱く。

 

 従来のアメリカであれば戦場に取り残された一人の兵士に対しても全軍総力をあげて奪還するといった姿勢を示すことで、国民の国家に対する忠誠心を掻き立てていた。

今現在、米国民が二名北朝鮮に拘束されている。また昨年6月には一年半に渡り身柄を拘束されていた22歳の青年が意識不明のまま送還され数日後に死亡した。

過酷な拷問を受けたか脳を損傷させるような措置が施された可能性が高い。

この問題だけ取り上げても従来の米国なら強く抗議してしかるべきであろう。

自国民に対する人権侵害に対してさえも口を噤むトランプ政権であれば、日本人拉致に対して強い態度で交渉にあたることを期待できるであろうか。

 

 トランプ米大統領が真に世界秩序を希求するのであればマレーシア・クアラルンプール空港におけるキン・ジョンナム殺害事件の責任を追及すべきである。キン・ジョンウン委員長が殺害の指令を発している事実を認めさせ殺人罪に問うべきなのである。

側近に対する粛清という殺人、自国民に対する弾圧・処刑、飢餓によって死に至らしめる行為も犯罪である。

この若き指導は現在の世界基準から見るならば明確なる犯罪者に他ならない。

米国がイラクのフセイン大統領やアルカイダのオサマビンラティン氏を殺害したり、リビアにおいてはカダフィー大佐殺害にも手を貸した最近の行為から検証するなら、キン・ジョンウン委員長に対して友好的態度にでることなどあり得ないはずである。

 

死亡の米大学生両親、北朝鮮を提訴「残酷な拷問で殺害」

4/27(金) 10:01配信

朝日新聞デジタル

 北朝鮮で約1年半拘束され、昏睡(こんすい)状態で解放されたのちに昨年6月に死亡した米バージニア大学生、オットー・ワームビアさん(当時22)の両親が26日、北朝鮮の金正恩政権から「残酷な拷問を受けて殺害された」として、北朝鮮を相手取り、連邦地裁に損害賠償訴訟を起こした。26日の米ワシントン・ポスト紙(電子版)が伝えた。

 ワームビアさんは2016年1月、平壌のホテルにあった政治スローガンが書かれたポスターを盗んだとして拘束され、国家転覆陰謀罪で15年の労働教化刑(懲役刑に相当)の判決を受けた。昨年6月に解放されたものの、ワームビアさんは脳を激しく損傷しており、帰国から数日後に死亡した。

 父親のフレッド氏は声明で「(息子は)人質として取られ、政治的な目的のもとで囚人として拘束された」「金正恩政権は故意に息子の命を奪った」と訴えた。ワームビアさんの死をめぐる訴訟が米朝首脳会談の前に提訴されたことで注目を集めている。(ワシントン=園田耕司)

朝日新聞社


2018年04月24日のつぶやき

13:49
長野聖火リレーの屈辱を忘れるな【シナ人暴乱から10年】 https://t.co/gOfhBwG4uc #jugem_blog
13:21
中野駅前街宣【動画あり】 https://t.co/tEzuzKvlnp #jugem_blog

長野聖火リレーの屈辱を忘れるな【シナ人暴乱から10年】

4月26日(木曜日)長野聖火リレーの屈辱を忘れるな

        シナ人暴乱から10年

日時:平成30年4月26日(木曜日)14:30

場所:六本木ヒルズ、メトロハット前歩道にて街頭行動

   東京都港区六本木6−4−1

https://loco.yahoo.co.jp/place/g-hXFXkhqArMo/map/地下鉄六本木駅 1C出口の前

その後、シナ大使館(港区元麻布3-4-33)へ移動。

大使を呼びつけて抗議文を朗読・手渡しの予定

https://certification.jp/consul/china/access

 

日本広し、そして愛国運動を貫徹する団体は数多存在するが、毎年継続して4月26日に長野聖火リレーにおけるシナ人暴乱を糾弾している団体は弊会だけであろう。

 

シナ大使館の指令の下、一夜にして数千人のシナ人が長野市へ集結。

早朝5時、大きな五星紅旗を先頭にした十数人程の小隊が規則正しく隊列を組んで長野駅前に集結した。

政治活動の自由を認めぬ人権侵害国家、チベットに対する現在進行形の侵略国家。

この野蛮な国家に平和の祭典を開催する資格はない、と抗議の声を発するのは日本人としての使命である。

日本の官憲は我々愛国的国民を徹底して弾圧し排除した。長野駅前から聖火リレーコースの沿道は侵略的シナ人によって

制圧されたのだ。

これは来るべき首都東京制圧の予行演習だった。

南シナ海・東シナ海・尖閣諸島に続き本土制圧を狙う侵略国家シナの野望を打ち砕くぞ。

 

自由参加

活動の主旨に合ったプラカード・抗議文持参歓迎します

連絡先:まき 0903ー135−4069 makiyasutomo@daitoa.com

 

「長野聖火リレー」の画像検索結果

 

 

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中野駅前街宣【動画あり】

支援者の方からの中野駅前での街頭演説の機会が少ない、とのご指摘を受けていました。

6月には中の区長選挙も控えている土地柄ですので、日本年金機構を騙してデータ入力業務を受注した池袋のSAY企画に対する

糾弾行動の一環として、4月18日(水曜日)に周知街宣を実行しました。

 

ユーチューブ動画:売国企業SAY企画の詐欺受注を許さない

https://www.youtube.com/watch?v=nXxNhxgJ5CA&feature=youtu.be

 

 国会では森友学園・加計学園に続きイラク日報問題で安倍政権の足元が揺らいでいます。

野党は安倍政権をぶち倒す為の材料としてこれらの問題を追求し、

所謂保守陣営は安倍政権を擁護する目的でこれらの問題を不問にしようと躍起になっています。

しかし、物事の本質は何処にあるのか。

国民共有の財産である国有地が不当に安く売却されたのであれば、愛国的見地より徹底して追求し

真相の解明を図るべきでありましょう。

 

 そういう観点からすればSAY企画が社会保険年金機構から受注したデータ入力業務切田精一社長が役員を務めるシナの企業に再委託した。

結果、入力ミスにより130万人の受給者は本来受け取るべき年金額より少なく振り込まれた。

500万人の日本人個人データが企業の守秘義務を持たないシナ企業に流れた事は我国の安全保障上も大問題なのです。

中野北口.png

前夜から降り続いた雨も、開始する正午頃には上がり晴れ間も見えてきました。

左後方には創価の広告塔である「おやき」の店が鎮座する中野駅北口

街頭演説.png

 


2018年04月22日のつぶやき

03:59
「国立の右翼オバサン」と再会 https://t.co/w2hWsnKM7H #jugem_blog

「国立の右翼オバサン」と再会

4月21日、恒例となっている毎月第三土曜日「社会の不条理を糾す会」の街頭演説会に参加する。

当日は高崎線の鴻巣から湘南新宿ラインに乗車して来たたので3時半を過ぎての到着となる。

暖かな春の日差しを受けて約1時間、車内でコックリと居眠りしながら乗車。これが心地よいのです。

 

新宿駅西口に立っていると妙齢のご婦人から「あら、槇さんお久しぶり」と声を掛けられました。

「私よ、覚えてます?」って、一瞬戸惑ったのですが、「わたしよMよ」

いやあ懐かしいですね。

 

 もう20年近く前ですよね、一緒に活動していたのは。

まだインターネットとかSNSも発達していない時期に主に教育問題などで草の根的に活動していたのです。

シューへ―とかカトテツとかヘルミなんて人々と一緒に左翼による偏向教育を各地で糾弾して廻っていましたね。

その中でも偏向左翼の牙城と目される国立市に住むMさんは、前面に出て左翼に罵声を浴びせるなどしていたので敵側からも目を付けられていたのです。

インターネットの2ちゃんねるでその動向が伝えられ、敵側からは「国立の白髪右翼おばさん」と称されて恐れられていたんですよ。

なんか当時よりは丸くなった感じですが現役だそうですので、また一緒にやりましょうか。

街宣.JPG

集合写真.jpg

 

 


2018年04月21日のつぶやき

01:04
長野聖火リレーから10年 「シナ人の暴乱を忘れるな」国民集会 4月26日(木)14時 六本木ヒルズメトロハット前 シナ大使館へ直接抗議、抗議文朗読 聖火リレー便乗の長野市内制圧は首都東京暴乱の予行演習だった 日本侵略の野望を粉砕せ… https://t.co/1NidfSKxyg

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