2018年07月29日のつぶやき

02:13
家族の保険金受取りを考え事故と判断されるような最期の方法を具体的に考える訳よ。でも、それ以外にも私を必要とする人や社会がある訳で私がここで逃げる訳にはいかないのね。「俺は必要とされている」はっきりと声に出して何回も唱えることで生きる活力を取り戻すのね。折れそうになる心に渇を入れる
01:40
杉田議員は反対派の代表者と公開討論を提唱すればよい。何を以って生産性が無い、と論じるのか。生産性のない者への税金投入が何故いけないのか。 殺人予告の被害届を出したら赤坂署が「削除せよ」と言ったのか?犯人の検挙ではなく削除で解決しよ… https://t.co/L9qfMRpuTF
01:22
来年、台中で開催予定のアジアユース大会。支那が反対決議を提出。反対は台湾だけ。他国は賛成で開催は取消された。日本だけが棄権。そえれでも台湾は日本に感謝していとか。だらしない、なぜ日本は反対しないのか。2年後の東京五輪では「台湾」名… https://t.co/IY7z2gl1PL

2018年07月26日のつぶやき

19:44
バッテリー上がりで困っていませんか? https://t.co/1UoNvnpzdF #jugem_blog

バッテリー上がりで困っていませんか?

 私のところが自動車を扱う会社でっていうことで、ロードサービスの会社から電話がきたんですよ。

 バッテリーあがりの車から修復依頼が来た際に、現場に駆けつけて対応してもらえないか、って言うんです。

手の空いている時ならいいですよ、ってことでOKしました。

 数日したら「新宿でレンジローバーのお客さんがバッテリーあがりなのでお願いします」、と依頼電話が来た。

お客さんから18000円を集金してくださいと。アメ車だから高いんだそうです。

行ってエンジンが掛かるようにすれば良いんですね。

そして、その中から私の取り分が3800円だそうです。「え〜〜」って感じですよね。

 猛暑日の真っ只中であるし、先方も困っているんだろうと思い「行きます」と返事して

ジャンピングコードや工具、予備のバッテリーを積み込む準備をして出発しようとしていたら、

再度ロードサービス会社から電話。

お客さんの方で18000円の持ち合わせが無いそうでキャンセルです、って。

「じゃぁ、行かなくていいんですね」

 

先方だって他を当たってもう少し安いところを見つけたんじゃないのかな。

モノには適正な価格・料金てものがあるでしょう。

それにしても、18000円の収入に対して支出が3800円とは、良い儲けですよね。

こんな商売がいつまで続くのかな


2018年07月25日のつぶやき

03:24
安倍夫妻だって生産性のないカップルですよ https://t.co/kao3pImb0F #jugem_blog

2018年07月24日のつぶやき

00:39
地方都市への人口移動はどこまで可能か https://t.co/RoplQAado5 #jugem_blog

安倍夫妻だって生産性のないカップルですよ

杉田水脈衆院議員によるSNS上での発言が問題となっているようだ。

野党が自民党攻撃の好材料として攻め立てている。

杉田氏は「LGBTには生産性がない」、という。

「子供を産む事がないカップル」、という意味で生産性がないと考えているのだろうか。

自民党安倍内閣においては「人口1億人を維持する」と公言しているのであるから、子供を産み育てる可能性がゼロである同姓婚カップルにおいては「生産性がない」ということになるであろう。

別に同姓カップルそのものを否定しているわけではないのだから、その点では問題ないではないか。

名指しされたLGBTの人々は「生産性がなくて何か悪いんですか?」、と開き直れば済む事であろうに。

何を目くじら立てる必要があるのか。同性カップルであることになにか後ろめたいことでもあるのか。

 

 自民党の三原じゅん子参院議員・53歳においては二年前に27歳の男性と三回目の結婚をしている。

人口減少に歯止めをかけるという安倍内閣の方針に沿うならば、二十代男性から出産を前提とする適齢期女性との結婚の可能性を奪ったことになる訳で、その点が当時批判の対象にもなっている。

もっとも、安倍晋三・昭恵夫妻自体が子作り・出産とは無縁の世界で生きているくらいであるから、現代日本社会において生産性がないカップルなどなんら問題にはならない。

 将来の世界的人口爆発を防ぐためにもこれ以上の人口増加は好ましくない。日本だけをとっても人口が増えれば東京への一極集中は避けられない。

何度も書くが日本の人口は現在の半分、6000万人が適切。これからは人口を減少させねばならない。

 

 そういう観点から安倍首相夫妻が子作りを行わないという選択をとられたなら素晴らしいことである。

しかしながら、安倍氏は国民に対して出産を奨励する発言・施策を繰り返す。

これは理解しがたい。安倍首相としてはただ単に夫婦でラブラブするのに子供が邪魔だから自身は子作りをしないだけなのか。

それとも就学した際にPTAの役員・委員が回ってくるのが面倒くさいからなのか。夜間徘徊して補導され警察から身柄引取りの電話を受けるリスクを負いたくないのか。色々と勘ぐってしまう。

 人々に出産育児と言う時には苦行も伴う行為を強制ではないが奨励するならば自身の立場を説明すべきではないのか。

 出産・子育てとは本来、夫婦間のプライベートな問題。それに対して政府が子供を作れの、企業は育児休暇を出せとか、いちいち干渉するな。子供を持たない納税者から高率なる税金を取って保育園をつくるとか、余計な事をするなと言いたい。

 

 そこまで優遇されて成人した子供が憲法に謳われた就業・納税の義務を負わなかったならば、子育てのために投入した税金を返還させるとでも言うのか。

ありえないだろう。「出産=(イコール)生産性」など馬鹿げた価値観を払拭せよと言いたい。

 

 

 

共産・小池氏「自民党、基本的人権語る資格ない政党に」

 

■小池晃・共産党書記局長(発言録)

 (自民党の杉田水脈〈みお〉衆院議員が、同性カップルを念頭に「子どもを作らない、『生産性がない』」と行政支援を疑問視した寄稿をしたことについて)無知、無理解、悪意に満ちた偏見で、あまりに悪質な発言。生産性がないというのは、個人の尊厳を根本から否定する妄言だ。議員の資質に関わる重大な発言だ。

 杉田議員個人の問題ではない。比例代表として公認し、国会議員にした自民党の責任が問われる。杉田議員は、(ツイッターの)ツイートで、大臣クラスの自民党議員からも、「間違ったことを言っていない」と言われたと。誰なのか明らかにする必要がある。

 発言の全面的な撤回と謝罪を求めたい。こういうことを放置していたら、自民党は基本的人権、LGBTの尊厳について語る資格のない政党だとなる。(記者会見で)

 


2018年07月23日のつぶやき

03:43
自治会活動と不条理の会 https://t.co/MMIlnaAGz3 #jugem_blog

地方都市への人口移動はどこまで可能か

 昨日、ある方が以下のような記事を転送してくださった。

小生が7月21日の当ブログにおいて都市への人口集中を憂い、世界人口爆発に警鐘を発した事。

また、中古自動車輸出を正業とするも経営に行き詰まり経済的困窮状態にある小生の身上を思い一助になればとの思いでアドバイスを下さったもの思っています。

https://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f190a82341530dd054c5d8fab1fd55a1

の記事はかなり長くなりますが、末尾にコピーしたものを添付しておきます。

ただ、どこの誰がどのような立場で記事にして世間一般に公表しているのか不明であり、

最近どこにでもある自らを絶対的安全圏においた上での評論的な要素もあるでしょう。

それでも雑文として読み流す事を前提としても、熟考する余地はありますし、

以前から小生が提唱してきた地方への人口移動・地方活性化政策において共通する面があります。

前半青色字は別記事からの引用であり、後半(私のコメント)以下の赤字部分が本人氏の考えのようです。

 

 前半の「水没車は海外に高く売れる」記事は当該の事故車専門輸出業者のサイトにリンクされているようで、自社宣伝臭いですね。

よって、青文字部分は読み飛ばして頂いて結構かと思います。

(私のコメント)で始まるコンパクトシティの形成については小生の政策と同一部分があります。

私氏は山が切り崩されて住宅地が広範囲に形成されたので車がないと生活できない、との視点で捉えています。

 が、小生がその抜本原因は人口の増加と東京など巨大都市への一極集中があると考えています。

関東地方でいえば群馬県前橋市や栃木県小山市・宇都宮市などで市街地の衰退が激しい。

市内中心部では商店街がシャッター通りと化し、生鮮食料品を扱う商店も無く、故に人通りもまばらとなっている。

東京から1〜2時間という地の利が逆に人口の流出を促進してしまっている。

市街地から外れた駐車場を有する大型ショッピングセンターに客が取られ駅周辺が空洞化しているが、これでよいわけが無い。

 

無造作に居住地が拡大されることで行政機能は余計な負担を強いられることになる。

山道の先にある数人の住人しかいない集落に対しても、救急医療体制や警察による防犯体制が構築されねばならない。

道路の整備や豪雪地帯であれば除雪体制を組む事になるし、ごみ収集・電力供給や屎尿処理など負担は際限ない。

 

「オレは元気だから誰にも迷惑かけずに自給自足で暮らしている」なんて思っている人もいるだろうが、実際には行政の助けを受け、それは国民の税金で賄われている。

 過疎地の高齢者においてはその代限りで終焉してもらうか、できれば今からでも市街地に居を移すべきであろう。

新規の過疎地移住は認めない方向で行政は動くべきである。

それでも山間部に住みたければ上述した全てのサービスを行政に替わり自力で賄うしかないだろう。

行政が市街化調整区域に指定すれば建物は建てられなくなる。

 

 人口10万から20万人程度の地方都市を再生し東京への流出を防ぐべきだ。

就業先や医療機関・学校や商業施設の拡充は勿論だが、若者向けのレジャー施設や娯楽場も必要となる。

性風俗に関わる規制も緩和して利用者も就業者も集える歓楽街が形成されてしかるべきだ。

山間部の住人、主に高齢者には土地建物を提供し、都市部で生活してもらう。

なにも高層アパートである必要はない。都心なら一戸の敷地が20〜30坪程度のところ、その倍くらいは敷地を確保して充実した生活を満喫してもらいながら、行政は余分な財政的負担を軽減できることになる。

 

今回、山間部の住宅地で大災害が発生したが、そのほとんどは近年になって造成された土地。

それ以上の険しい山間地であっても古来から人が暮らしてきた土地では大きな被害は出ていない。

やはり、人間が自然を制圧したつもりで開発した住宅地は自然の猛威には勝てないのだ。

大手デベロッパーが政治家と癒着して開発許可をだしてもらい、その見返りに献金を渡し、危険な造成地帯に何も知らされていない住民が高額な費用を払って移り住んでくる。

大量殺戮にも等しい非道行為が野放しにされているのだ。

 

 

 

 

水没車は、下取り価格は数万円。修理だと費用は200万円。ところが、「海外輸出」を専門
に損害車の買い取りを行っている企業に査定を依頼したところ、なんと、120万円で売れた
2018年7月22日 日曜日
日本では使い物にならない「水没車」が海外で人気の理由 3月11日 柳原三佳

「水没した車は使い物にならない」「下取りに出しても二束三文……」そんなふうに諦めたことがありませんか? 

実は、「海外輸出」という選択肢を選べば、想像以上の高値が付くことがあるのです。そのうわさを聞きつけて、世界規模で損害車のリユース&リサイクルを行っている、ある企業の車両保管場所を見学してきました

東日本大震災から7年

あの日、東北から関東の太平洋沿岸部を襲った大規模な津波は、多くの尊い命とともに、人々が営んでいた家屋・ 家財のほか、数多くの自動車やオートバイを飲み込みました。

あの震災で水害に見舞われた車は、およそ24万台と推計されていますが、登録前の新車なども入れると、その数はさらに増えるといわれています。

30年以内に起こると発表されている南海トラフ地震が来れば、いったいどうなるのか想像がつきませんが、おそらくおびただしい数の車が水害に遭うことでしょう。

車が巻き込まれる水害は、何も津波だけではありません。地球温暖化の影響か、このところ全国各地で大雨や台風による洪水や河川の氾濫が起こり、大きな被害が出ています。

こうした災害で大事な愛車が水につかってしてしまう……これは日本列島に住む我々にとって、決して他人ごとではないのです。

さて、ニュースなどで車が冠水している映像を見て、「なぜもっと早く避難しなかったんだろう?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

でも、一度体験した人ならわかると思いますが、津波や洪水は突然やってきます。簡単に逃げられるものではありません。

実は私も、自分で車を運転して取材先から帰宅する途中、成田空港の近くでその恐ろしい瞬間を体験したことがあります。

いわゆる「ゲリラ豪雨」のような大雨に見舞われたなあと思ったとたん、目の前の道路の水かさがいっきに増し、あれよあれよという間に車がプカプカと水の上に浮き始めたのです。

「これはまずい!!」

そう思って、とっさにハンドルを切ってエンジンをふかし、ぎりぎりのタイミングで道路わきの少し高い場所にある工場の敷地に車を移動させました。

その直後、私の前後にいた車は、そのままボンネットまで水につかってしまいました。そしてその場でエンジンが停止。同時に、電気系統がおかしくなってしまったのでしょう、何台ものクラクションが勝手に、異様な音を競い合うように鳴らし続けていました。

私の車は幸いエンジンストップは免れましたが、おそらく一瞬、冠水したためでしょう、あの日を境にエアコンの調子がおかしくなり、結局、修理をする羽目になったのです。

自分の車は自分で守るしかありません。突発的な水害による車の損害をカバーするためには、自動車保険の車両保険をかけておくしかありません。

もうひとつ付け加えるなら、地震による津波での車両被害は、一般的な車両保険ではカバーされないので、必ず「地震特約」をつけておく必要があります。

もちろん、地震保険を付けるとその分保険料が高くなるので迷う人は多いでしょう。でも、せっかく車両保険を掛けるのなら、契約時に必ず地震や津波のことを質問し、保険料がいくら違うのかを確認し、比較してみることをお勧めします。

とはいえ、車両保険は高いので「そんなものに入っていられない」という人は多いのが実情です。こうしたドライバーが突然の水害にあった場合は、いったいどうすればよいのでしょう。

早速インターネットで調べてみると、多くのサイトで、水害車についてのアドバイスを行っており、『残念ながら水没車は廃車にした方が良いケースがほとんどなのです』と言った書き込みが目につきました。つまり、水につかってしまった車にはほとんど値段がつかない、ということです。

しかし、これを鵜呑みにしてはいけません。水害車だからと言って、簡単に廃車したり下取りに出すと、後で後悔することになるかもしれません。その前に、「海外輸出」というルートで愛車を売る方法を模索してみるのはどうでしょうか。

台風で川が増水した際、停車中に冠水し、水が青いラインまで上がってきたそうです。もちろん、クルマの中にも水が浸入し、まだ新しい車にもかかわらず、エンジンが使い物にならなくなってしまったのです。

新しい車に買い替えたいと思っても、下取り価格は数万円。修理しようとディーラーで見積もりを取ったところ、なんと費用は200万円以上かかると言われたそうです。

ところが、「海外輸出」を専門に損害車の買い取りを行っている企業に査定を依頼したところ、なんと、120万円で買い取ってもらえたというのです。

このヴェルファイアを120万円で買い取ったのは、株式会社タウという企業です。

同社のWEBサイトをのぞいてみると、他にも事故車や水害車の買い取り事例が多数紹介されていました。(後略)



私のコメント)

今回の西日本大水害は、230名以上の死者を出し、多くの家や車が水没してしまった。水没車はおそらく1万台くらいはあるでしょう。車は水没してしまうと廃車同然になります。修理するにも200万円もかかるのでは新車に買い換えたほうがいい。

今回の水害は、東日本大震災を思い起こさせるような大きな災害でしたが、多くの家や車が水没して、復旧作業も避難生活も大変なようだ。そして今朝のテレビでも報道されていましたが、車が水没して使えなくなって生活が困っているという報道だった。

地方では、車がないと生活ができない社会に変わってしまっている現実がある。「株式日記」では、地方は車社会になってしまったから衰退してしまったと何度も書いてきましたが、今回の西日本大水害でも車が使えなくなって生活ができない被害が出ている。

だからこそ、車がなくても生活ができるコンパクトシティを何度も提案していますが、地方でのコンパクトシティ作りはなかなか進まない。都市計画そのものがユルユルであり、広島でも山が切り崩されて新興住宅団地が作られている。こんなことが行われているから大水害が起きるのだ。

車があるから、住宅は広く広く広がっていってしまう。車を運転できる壮年世代はそれでいいかもしれないが、子供や老人や車を持てない住民たちは東京や大阪などの、車がなくても生活できるところに行ってしまうだろう。だから地方は過疎化する一方であり、進出してきたイオンなども人口の減少で閉店してしまったら生活できなくなる。

車社会は、このように地方を衰退させてしまって、限界集落を作り出す。住民たちの強制的な移転は難しいが、長期的な都市計画を作って、安全な場所にコンパクトシティを作っていけばいい。広島なども平野部は狭いから、中心街に高層マンションなどを建てて、高齢者をい中心に住んでもらうようにして行くべきだ。

歩いて生活ができる街づくりは、その第一が車を追放することであり、その方が街は発展する。車の通行は住民を追い出してしまうのであり、町の中心が駐車場で占められてしまう。地方都市に行くと駅前が駐車場だらけといった光景がよく見かけるようになった。

果てしなく広がってしまった地方の住宅は、車がなければ生活できなくなり、被災地で車が水没して住民は生活できなくなってしまった。だからレンタカーが引っ張りだこですが、まずは車の確保が第一になる。このような車社会が災害を引き起こし生活ができない地方を作ってしまった。

私は東京で生活しているから、車を持っていないし車がなくても生活ができる。車がないから生活にそれだけ余裕ができますが、地方では車の維持費がかかり生活コストが高くなる。ガソリンスタンドも無くなってきましたが、ガソリン代もバカにならない。

地方が車社会になると、公共の交通機関が閉鎖されて道路と駐車場だけの街になる。イオンが郊外にできれば駅前商店街がなくなり、その跡には駐車場ができる。イオンに行くには車がなければいけない。最近の若者は車を持っていないから、地方を捨てて東京に行ってしまう。

地方の政治家たちは地方の活性化とよく言いますが、地方を衰退させているのは地方の政治家たちだ。地方には娯楽施設もなくなり、これでは地方の活性化もありえない。日本では都市計画という発想がなく、住宅が所構わず建てられて広がっている。危険なところまで住宅が建てられて、水害や土砂崩れで被害者が出る。

住宅の乱開発と車社会は深い関係が有り、川の近くや崖下にも住宅ができる。当然集中豪雨が振れば家や車が水没する。車だけでも救えればいいのですが、車ごと避難できれば最悪の事態は防げる。特に高齢者は車でないと避難できないことが多い。できればコンパクトシティの高層マンションに住んでもらうのが一番いいのではないかと思う。

 

ジャンル:
経済

自治会活動と不条理の会

7月21日、毎年小学校が終業式を終えた土曜日には自治会主催で納涼大会を実施する。

こちらは準備・運営のほうなので自分たちが楽しむ訳ではない。

午前11時に集合して準備にに追われる。他の役員は前日の4時から設営しているが、私は仕事を放り出して一円の儲けにもならない自治会活動を優先するわけにもいかないので前日はパス。

商店街の広場にて1時から子供を対象にヨーヨー掬いや宝石掬い、バルーンアート・綿飴等で盛り上げる。

私は昼過ぎに準備が完了したところで中座。

 

新宿駅西口で開催されている「社会の不条理を糾す会」の演説会に向かう。

最後の方でマイクを握り当ブログ7月21日エントリーの内容を話させて頂く。

「子供は保育園に預けないで家庭で育てるべき」、と。

幼い子供に意思表示能力があるとして、「家庭でお母さんに育ててもらうのと、保育園で保育士に育ててもらうのではどっちが良い?」、と聞いてみれば答えは言うまでもない。

4時を過ぎると日差しも傾き日陰もできてきます

5時に終了。歌舞伎町のスコールにて反省会・会議・食事会があるが、今回だけはパス。

自治会に戻り納涼大会・夜の部で会場整理を担当。

生ビールとツマミを用意してカラオケ大会で盛り上げる。

8時に終了すると同時に撤収作業。

広場に展開したテントや椅子、葦・看板などを皆でわずか一時間で綺麗に撤去はタイシタモンダ。

十数人の役員での作業だが50歳代は私を含めほんの数人。あとは全て60・70・80歳代のご老人ばかり。

 

二階の広間でご苦労さんの会。

私はその後、仕事でハンドルを握るのでお茶で済ませ、用意された王将の天津丼を持ち帰る。

翌朝、息子が旨そうにして食べていたので諒。

 

そして今週末は納涼盆踊り大会が二日間続く。

私は仕事優先でできる範囲内でお手伝いするが、フルタイムで出場のご老人は大丈夫なのか。

 

 


2018年07月21日のつぶやき

13:15
保育園はいらない https://t.co/iUBY0GQFR2 #jugem_blog

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