2018年10月30日のつぶやき

18:53
アンチ水曜デモ《動画あり》 https://t.co/JBhO8vjYbY #jugem_blog
15:36
元徴用工訴訟、日本企業に賠償命じる初判断 韓国最高裁 https://t.co/o9PBvoMHE5 南朝鮮は国家間の取決めを平気で破る 過去の政権が行った悪行として自らを正当化する 日本で生まれ育った在日朝鮮人は母国の愚かなる振… https://t.co/d0VRVEMBEt

アンチ水曜デモ《動画あり》

ブログへのアップが遅れてすみません

9月25日に実施した対南朝鮮抗議「アンチ水曜デモ」の動画を掲載します。

 

9月13日に行われた南北朝鮮首脳会談においては暴君の殺人鬼と共に握手を交わし結束を誓い合った

ムンジェイン南朝鮮大統領。

民主主義も近代国家としての概念も持たぬ非人道国家との蜜月ぶりをアピールして憚らない南朝鮮。

南北の共通キーワードは「反日」である。

日本は南朝鮮との外交関係を断ち切るべきである。恒例のアンチ水曜デモを決行した。

 

1/4 https://video.fc2.com/content/20181025CgUCWNqE

 官憲による卑劣な妨害を排除してデモ隊出発 

 

2/4  https://video.fc2.com/content/20181025uUynxTZf

二の橋交差点からデモ行進出発

 

3/4 https://video.fc2.com/content/20181025eanZuv5v

抗議文朗読

 

4/4 https://video.fc2.com/content/20181025ySkUA4ER

 麻布十番駅前報告集会

 

抗議文

9月19日、北朝鮮・ピョンヤンにて南北朝鮮首脳会談が開催され、北のキンジョンウン朝鮮労働党委員長と南のムンジェイン大統領が握手と抱擁でお互いに蜜月ぶりを披瀝した。相手のキムジョンウンなる人物であるか知らぬはずはあるまい。自身に対する拍手の仕方が投げやりだと言う理由で年長の側近を粛清する。マレーシアの空港にて衆人環視の下で自身の兄を殺害させる。まさしく殺人鬼そのものではないか・

 ミサイルと核兵器開発のために国民に飢えと貧困を押し付けて憚らない狂気の独裁者と手を繋いで山登りハイキングを演出し英雄を気取りである。世界中が注目する長距離ミサイルの発射や核兵器保有に関しては何ら具体的な取り決めはなされていない。

北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決は急務である。また南朝鮮では我国以上に大勢の国民が北朝鮮によって拉致の被害者となっているのにも拘わらず何ら口頭での講義すらなされていない。このムンジェインと言う白痴的な人物を大統領に戴いて恥とも思わない国民が南朝鮮である。

 国際社会の常識も良識もかなぐり捨てて北朝鮮との融和・統一を実現する事に心血を注ぐ南朝鮮が日本の友好国であるはずがない。

 現状で南北統一が実現すればシナをバックにおく巨大反日国家が実現することになる。

 そうなれば北緯38度線における南北間での緊張状態は消滅する。                   これに替わり対馬海峡が自由社会と独裁隷従国家との境界線となる事を認識しなければならないのだ。                                   

日本側でその緊張状態の最前線となるのが長崎県対馬であるが、その対馬は日々大量に上陸する南朝鮮人によって植民地化されているのが実情。このまま放置すれば対馬、そして九州本土が朝鮮人によって奪い取られかねないのである。    

我々心ある日本人はこの状況を看過しない。

南朝鮮ムンジェイン大統領はキムジョンウンの手先となって日本侵略に加担するな。

 

 南北朝鮮蜜月外交の茶番に惑わされないぞ

狂気の独裁者に媚びる南朝鮮との友好関係はありえないぞ

北に媚び諂うムン・ジェイン政権は 

恥を知れ

殺人鬼・キム・ジョンウンに迎合する

ムン・ジェインは反省せよ

反日で結束する事大主義の南朝鮮は

恥を知れ

従軍慰安婦の嘘・出鱈目による強請・集りをやめろ

ソウル日本大使館前の慰安婦少女像を

撤去せよ

慰安婦カルト宗教国家による

日本たたきを許さないぞ

我国固有の領土・竹島から出て行け

朝鮮人による現在進行形の日本侵略を許さないぞ

言われなき反日教育をやめろ

 

平成30年9月25日

 

大韓民国 ムン・ジェイン大統領

同国   イ・ムンギョ駐日大使

     アンチ水曜デモ参加者一同

     政経調査会 槇泰智

 

 


2018年10月24日のつぶやき

18:21
人質解放は事実上の身代金支払いの結果だが https://t.co/EE4X5MZPQA #jugem_blog

人質解放は事実上の身代金支払いの結果だが

 シリアで拘束されていた安田純平氏が開放されたとの報道あり。

2015年6月の行方不明から3年以上を経過しての開放。

健康状態は分からないがとりあえずは安堵の思いだ。

下記の週刊朝日記事を参照してもわかるが間接的にではあるが日本政府が身代金を支払ったことが窺える。

トルコ・カタール政府かその関連機関が犯人側に支払い、後に日本政府が人道援助かインフラ整備なので名目で同額かそれ以上の金額相当を支払う事になるだろうから、政府によって身代金が支払われた結果の開放とみてよいかと思う。

 日本政府が安田氏のために身代金を支払ったとなれば所謂保守層、に限らず日本の世論がが黙っていないであろう。渡航自粛を呼びかけている危険地帯に勝手に行って拘束されて、国民の税金で解放してもらうなどもってのほか、となる。

 加えて安田氏の救出を支援する人々の多くは「安倍政治を許さない」と、政府批判を展開する政治勢力と重なるところがある。

 安田氏自身も2003年のイラク戦争における米国追従の政府の姿勢に疑問を持っていたし、IS(イスラミック・ステート)によって支配された地域の実態を伝えたいという事で、日本政府の方針とは異なる立場にあった。

 安田氏はイラク戦争直後にも武装勢力に身柄拘束されている。その際にも自己責任論が巻き起こった。

 こういう国内世論の状況を熟知していたから、身柄拘束されても政府による解放交渉を拒否した上で出発したと聞く。

家族にも伝えていたため、積極的に救出を訴える事はなかったとそうだ。

 

 今年7月に安田氏自身が救出を訴える動画が公開された。

「劣悪な状況におかれている。今すぐ助けてください」、と日本語で命乞いする映像であったが、

同時に「私はウマルです。韓国人です」と付け加えていた。

 この映像を見て私はすぐにピンときた。犯人に言わされているな、と。

彼は自己責任の上で覚悟を持って渡航している。死は覚悟に上だ。日本政府に身代金を払ってもらっておめおめと帰国なんかできない。

 犯人グループは身代金を取りたいから命乞いをする人質の姿を強要した。

「ウマルです。韓国人です」と虚言を弄したのは、「命乞いをするこの映像全てが嘘でです。自分の意思でないことを無理やり言わされているんですよ」、とのメッセージである。つまり救出しなくて良い、と言っているのである。

安田氏の人間性を知る人々であれば容易に察しがつくはずだ。

 

 安田氏との接点は2002年12月にイラクへ渡航したときが初めてであった。

翌年3月に米国がイラク戦争を開始する直前、戦争回避のためにイラクへ渡航したのだった。

アラブ・イスラム文化協会の訪問団として10日程かけてイラク渡航し、イラク各地を訪問したり、政府高官との会見やバグダッド市内で市民を巻き込んだ平和パレードを開催した。

 当時、経済制裁下のイラクへの渡航は難しくマスコミ関係者でも入国査証の取得が困難であった。

私は長年に渡りイラク国内で人道援助活動等を行っていたのでイラク国内の受入団体から招聘状を発行してもらう事は容易い立場にあった。

 文化協会のジャミーラ氏を団長として30人ほどが集まったが三分の二はマスコミやジャーナリスト。三分の一がボランティア・人権活動家であった。

 殆どはイラクへの渡航は未経験。安田氏にとっても初渡航であり、当時信濃毎日新聞の記者であったが休暇を取り自費で参加したと思う。

 若い情熱を持った精悍なジャーナリストという印象であったが、特に左翼的思想を持っていた風ではなかった。後で聞いたところ一橋大生時代はで少林寺拳法部在籍ということだから、それなりに腹の据わった人物であったと思う。

 

だからこそ、自己責任を全うする覚悟があっての渡航であったと思う。

今回帰国した折には、所謂保守層からのバッシングが待ち構えているだろう。

 政府が関与しての救出は安田氏にとっては不本意であったかもしれない。

 しかし政府とはそういうものなのである。本人がどう言おうと在外邦人を救出する義務があるし、その姿勢を国民に見せなければならない。(実際には世論の動向等に左右されてはいるが)

彼の救出のために寝食を惜しんで奔走するプロジェクトチームが存在する。

国民の血税が回りまわって犯罪者側に提供されることになる。

 ジャーナリストとしての純粋な使命感によって、多くの弊害が生じたことになる。

が、彼の発した「私はウマルです。韓国人です」のメッセージには極限状態で最後の矜持を発揮したものとして敬意を示したい。

 

 

 

安田純平さん解放へ 身代金とトルコとカタールとの“密約”

週刊朝日オンライン

 トルコ国境からシリアに潜入し取材中だった、安田純平さん(44)が現地の反体制武装勢力に拘束されてから約3年。昨日夜、菅義偉官房長官が記者会見し、安田さんが解放され、シリア国境に近いトルコ南部アンタキヤの入管施設に保護されたと明かした。

安田純平さん (c)朝日新聞社© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 安田純平さん (c)朝日新聞社

 外務省職員はすでに現地に到着しており、日本時間の24日午後3時頃、最終的な本人確認を行う予定だ

 これまで武装勢力から銃を突き付けられた映像が流され、やつれた状況が一方的に動画で流されるばかりで、解決の糸口が見えなかった安田さん。

 今回の解放については、2週間ほど前から「解放されそうだ」との情報が流れていた。

 10月17日午後には、解放された模様との情報が流れ、マスメディアが裏どりに走ったこともあった。安田さんの解放交渉には「官邸のテロ対策の特別チームが日本政府の窓口となって当たっていました。政府が頼ったのが、シリアの隣国、トルコとカタール。菅官房長官が記者会見で、解放の情報がカタールから寄せられたというのは、そのためです」(政府関係者)

 武装勢力との仲介に、トルコの現地人が派遣されていた。そこでは何度も、身代金要求があったという。

「当初の身代金は何十億円とか言ってましたが、時間が経過するにつれ、金額は下がっていった。最後は数億円とも聞かされた。しかし、日本政府は身代金を支払わないという大前提があり、交渉はなかなか進みませんでした」(前出・政府関係者)

 内戦が続いているシリア。今年になって政府軍が優位に立ち、シリア各地で攻撃をかけて制圧。あまりに残虐な空爆、砲撃に国際的非難が高まり、国連安保理でも停戦決議が採択された。政府軍は今年夏には、ほぼシリア全土を手中におさめた。反政府の武装勢力の拠点とされるのが、安田さんが囚われていたイドリブ県。イドリブ県は旧ヌスラ戦線の勢力が強い地域で、同組織は外国人ジャーナリストらを誘拐して身代金を得てきた。そこに総攻撃を政府軍がかけようと計画が進んでいた。

 そこに、ロシアとトルコが会談し、イドリブ県の一部に非武装地帯をつくることで、合意。なんとか、政府軍の総攻撃作戦は止まった。

「政府軍の総攻撃となると、武装勢力は安田さんの身柄をどうするのかわからない。最悪の場合もあると、緊張しました。あの時はロシア、トルコに感謝でした」(前出・政府関係者)

 日本政府はその後もトルコやカタールを経由して、交渉を進めた。

 9月中旬に政府軍の総攻撃は回避されたが、武装勢力はいつ大きな衝突になるか、時間の問題だった。

「武装勢力もずっと安田さんを拘束していることが重荷になってきたという情報がトルコやカタールからもたらされた。ここがチャンスだと、動いてもらった。9月下旬からは、24時間体制で対応にあたっていた」(前出・政府関係者)

 そして昨夜、安田さんが解放されたとカタールからもたらされ、トルコも確認した。

「菅官房長官は先週から、いつ解放されるかとずっと緊張状態だった。解放が伝えられるとホッとした表情で、よかった、よかったとスタッフをねぎらっていた」(自民党幹部)

 日本政府は身代金を払わないとしていた。だが、一部の報道では、カタールから身代金が支払われたとの情報がある。

 日本も過去、1999年8月キルギスタン南部で日本人技術者が誘拐された際、200万ドルとも300万ドルともいわれる身代金が支払われたのではないかと報じられた。

「今回はカタールが支払ったというんだから、それでいいじゃないか。トルコとカタールが良好な関係。そして、安倍首相はじめ日本と両国もいい関係にあることが無事解放の一番の理由だ。今度は日本が何かの時に形をかえて、カタールやトルコにお礼をすればいい。杓子定規に払っちゃいけないとやると助かる命も助からない。そこは阿吽の呼吸、“密約”を結んでやったんでしょう。まあ、何十年かして、歴史が振り返られるようになった時に真相がわかるんじゃないか。とにかく無事でよかったじゃないか」(前出・自民党幹部)

(今西憲之)

 


2018年10月23日のつぶやき

20:07
22日、南朝鮮の国会議員13名が長崎県竹島へ不法上陸。教科書への日本領土記述に抗議した。 日頃、差別するな・ヘイトスピーチ反対を声高に訴える在日朝鮮人は沈黙か。日本との友好関係を阻害する南鮮の議員に抗議しないのか。麻布の南鮮大使館… https://t.co/XDwgN8yyET
19:25
群馬の栗原さんから大量に頂いた柿。カットした渋柿を焼酎・塩と共に瓶に漬け込んで密封し冷蔵庫に三日。蕩けるような食感とマイルドな味わいは過去に経験したことのない不思議な感覚。大量に食べた後では車の運転ができなくなる。 https://t.co/QfV1nH0Q0R
17:22
渋柿&甘柿を頂きました《感謝》 https://t.co/9jMFAdxbRg #jugem_blog
04:34
野村秋介追悼二十五年祭「群青忌」に参加 https://t.co/SEkqVznNXl #jugem_blog

渋柿&甘柿を頂きました《感謝》

一週間以上前になりますが10月14(日曜日)群馬県から栗原さんが電車を乗り継いで大量の柿と銀杏を持ってきてくれたんです。

反移民のデモ行進に参加するために上京するついで、とは言え大変なことです。

甘い柿と渋い柿をダンボールに2つも、移動用カートを曳いて自宅まで持ってきてくれたんです。

 二日前に来てくれるのと連絡を頂いてはいたんですが、当日は地元消防団で次週21日に実施される年間三大行事の一つである合同点検の予行演習があるので、不在にしていたんです。

愚妻が対応しましたが、不在で申し訳ありません。感謝申し上げます。

 

 帰宅して大きなダンボールに入った柿を確認。まだ固かったので渋柿の方はリンゴを買ってきてポリ袋に一緒に入れて口を固く縛り暫く放置。リンゴから発生するエチレンガスによって熟成され甘くなるようです。

 甘いほうも固くはありましたが歯ごたえがあり、美味しく頂きました。一日に10個食べても食べきれない量ですね。柿にはタンニンが含まれているので身体にはいいですね。しっかりとした硬度のよい便通が保たれるみたいです。

 

 いくら食べても食べても在庫は豊富にあるのですが、1週間もすると渋柿も相当に熟成してきます。急いで食べないとメルト状態でべとべとになります。

もはやピラーで皮を剥くのは不可能。

 で、上部の下手の部分を切り取ってスプーンで中身を掬って食べるという超贅沢技が成立するのです。皮まで一緒に食べられます。

これを5個も6個も続けざまに食べられるのですから至福の時ではないですか。

 捨てられてしまうであろう渋柿がチョットの工夫で至宝の食材に変身するのです。

IMG_20181022_105111.jpg

「熟成した柿」、というと修平氏宅のベランダ事件を想起人もいるかもしれませんが、ここで触れるのはやめておきましょう、


野村秋介追悼二十五年祭「群青忌」に参加

 10月20日(土曜日)午後5時より新宿区の箪笥町区民ホールにて群青忌が開催される。

今年は「野村秋介追悼二十五年祭」となる。

会場の入口でパンフレットのデザインを担当ししたはが里枝さんにお目にかかる。

久しぶりにお会いするがいつまでも若々しく聡明な方。

私の事を覚えていてくれただけでも嬉しいくらいだ。

IMG_20181020_181348_1.jpg

 生前の野村さんや当時のニュース報道などを編集したドキュメント映画が上映され25年前の自決当日の事などが映し出される。

全日空ホテルで開催されていた民族派の使命というシンポジウムの最中に「朝日新聞本社で自決」の報が流され、急遽駿河台の日大病院に駆けつけた事が鮮明に思い出される。

 当日はシンポジウムの始まる前に「皇后陛下がお倒れになる」という一報がもたらされていた。お誕生日であるにも拘わらず、ご心痛からかお言葉を失った日である。

当日夜11時からのテレビニュースで野村さんと親交のある筑紫哲也氏が冒頭で「今日は大きな出来事が立て続けに起こりました」と言っていたのが記憶に残る。

 

 終了して表に出ると本降りの雨。直会に参加。蜷川さんの奥様の取り仕切りで旨い酒肴と共に有意義なひと時を過ごさせて頂く。

多くの方々と名刺交換をさせて頂き新たな知己を結ばせていただいた。

その後は犬塚ファミリーの皆様に混じって懇親会。

行き当たりで10人ほどの入れる店を探す。空いている居酒屋を見つけ交渉しているところに面々が顔を出すので二軒とも即座にお断り。

もう閉店ですとか、予約だとか。そりゃぁそうだろう。

あんなジェラシックパークの実写版のような集団を入店させたのでは、どんなイチャモン付けられるか分からないと危惧するのも無理はない。賢明な店主なら断るのが普通だろう。

 チェーン店の串カツ屋で他の客がいない二階席を確保。

 で、飲み始めるとイレギュラーな無理難題が散発。女の子は困惑した顔を見せるも作り笑顔で堪えている。

まあ、店の人も「最初に断っておけばよかった」と思ったでしょうが後の祭り。

犬塚先生を始めファミリーの皆様には大変お世話になりました。楽しい酒でした。

終電のあるうちに中座させていただく。

先ほどのお断りされた店の前を通ると灯りが点いて普通に営業してましたね。

IMG_20181020_181407.jpg

自裁と自殺の違いや野村さんとの思い出・当日までの軌跡を語る犬塚博英民族革新会議議長

 


2018年10月17日のつぶやき

11:35
11月11日(日曜日)「ミュージックサンデー」でお逢いしましょう https://t.co/ZHNCHok0hW #jugem_blog

11月11日(日曜日)「ミュージックサンデー」でお逢いしましょう

 11月11日(日曜日)、今年も「戸田市文化祭」関連行事の一つとして「ミュージックサンデー」が開催されます。

 昨年までのコンクール形式を一変させて今年は、戸田市歌謡連盟による会員発表会の形式で会場の皆さんと共に楽しんでいただきます。

何と言ってもオープニングを飾るヴァイオリン演奏は圧巻。

世界的に著名なヴァイオリン奏者である水野裕之氏が戦時歌謡を交えた懐かしい昭和の歌を演奏いたします。主催者である今澤雅一氏による堂々とした歌唱と共に会場を盛り上げてくださいます。

 今澤雅一氏が作詞された「サラリーマン天国」も戸田市歌謡連盟創作作品曲として発表されます。

その他ゲストとして参加するあやのくるみさん、夏目有紀さん、中川美恵さんといったプロ歌手の方の歌唱を堪能できます。

 戸田市教育委員会が後援するイベントということもあり入場は無料です。

11月11日(日曜日)は友人・ご家族でミュージックサンデーにご来場ください。勿論、お一人での来場も歓迎です。

午前11時開場・12時開演。終演は午後5時を予定しています。

会場は戸田市文化会館大ホール

埼玉県戸田市上戸田4−8−1 電話:048-445-1311

http://www.todacity-culturehall.jp/map.htm

「戸田駅」東口から徒歩7分

戸田駅はJR埼京線各駅停車に乗車して新宿から24分、池袋から18分です。


2018年10月16日のつぶやき

11:29
「社会の不条理を糾す会」街頭演説会 https://t.co/ZcHyKb881y #jugem_blog

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