2018年12月30日のつぶやき
正月三が日は靖国神社で広報活動
- 2018.12.30 Sunday
- Tシャツ
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- by まき やすとも
正月三が日は靖国神社の社頭にて広報宣伝活動に従事しています。
第一鳥居下にある田安門交差点脇の歩道橋下に拠点を構える予定です。
平成31年1月1・2・3日 朝から夕方まで
靖国シャツ、憂国シャツの頒布も行っています。
ご協力をお願いします。
商売で販売しているのではありません。
靖国神社の国家護持を実現する、三島由紀夫・森田必勝両烈士の遺訓を次代に伝えていく事が目的です。活動の趣旨に賛同し賛助金をくださった方々に対しお渡ししています。
半袖:3500円
長袖:3900円の賛助金をお願いしています。
半袖・長袖のそれぞれに黒色と紺色があります。
サイズはS・M・L・LL・EL・4Lから選べます
背面は無地で前面左胸に菊水紋章のみプリントのシンプルバージョンもあります。
半袖3200円、長袖3600円です・
お正月に靖国神社まで足を運べない方にはクロネコヤマト便にてお送りしています。
送料は弊会にて負担します。
三菱UFJ銀行 高田馬場駅前支店 普通口座3828825 大東亜物産株式会社
振込み手数料はご負担願います。
クロネコ宅配便による到着時代金引換サービスの利用も可能です。
送料・手数料で800円追加になります。
電子郵便:daitoa@daitoa.com
携帯電話:090−3135−4069
模写伝送:03−5343−2551
にて、お申し込み願います。直接の来訪も歓迎ですが、事前にお知らせ願います。
東京都中野区野方3−26−2 頒布責任者:槇泰智
左胸には金ラメで菊水の紋章が描かれています。
背面には日章旗・旭日旗が描かれ英霊に対する感謝の言葉などが記されています。
長袖ならシャツの上からトレーナー感覚で着用できます。ワンサイズ大き目をお勧めします。
靖国シャツを着用して街を闊歩して多くの人々の目に触れさせてください。
このメッセージを社会大衆に晒すことでデモ行進や街宣活動と同様の効果があります。
生地が厚く縫製がしっかりしていおます。女性でも安心して着用できます(インナーが透けない)
従業員が疲れていたんではねぇ
- 2018.12.29 Saturday
- 経済・商業・企業・税金
- 12:32
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- by まき やすとも
年末になり新聞にはスーパーなど食料品関連の特売を告げるチラシが大量に折り込まれている。
で、それらをチェックしてみた、と言っても商品の値段ではない。
正月の営業状況を見てみた。(一部百貨店・量販店を含む)
1)元日・2日・3日休み、4日から営業
オーケーストア
マルマンストア
2)元日・2日休み 3日から営業
サミット
伊勢丹百貨店
3)元日のみ休み 2日から営業
ライフ
マルエツ
コモディイイダ
コープデリ
全日食チェーン
小田急百貨店
島忠
4)元日から営業
SEIYU
ピーコックストア
不明(チラシの目立つところに記載なし)
イトーヨーカドー食品館
東急ストアー
いなげや
京王百貨店
小生が子供の頃であるから50年も前の日本ではどこの商店も企業も正月に休業するのは当たり前だった。そして百貨店は三日が初売りと決まっていた。
正月三が日くらいは全社員が休みを取ってゆっくり休養し、新しい年への活力を養う。
商店街も一斉にシャッターをしめるのが慣わしであり、それが日本社会の習慣であった。
年末に食材を買いまとめ蓄えて正月に備える。イソップ物語の蟻とキリギリスの挿話と同様である。
しかし平成に入る頃からは大手資本のチェーン店が幅を利かせるようになり、お客様への利便性を謳い元日からでも店を開けるのが当たり前になっている。
正月三が日、一般商店が休業しているときに開業していれば客が来るだろう。
自分の店だけが儲かるだろう、との思惑で営業するのだろうか。
学齢期の子供を抱え家計の足しにでもと、パートタイマーとして働く主婦さえも会社の方針で、正月に家庭で家族団欒の時間を持つことが許されなくなってしまった。
全ては大企業・巨大資本による営利至上主義の帰結であろう。
充分に休養をとることができた従業員であるからこそお客さんにベストのサービスができる。
従業員が疲れていてはお客さんに笑顔で接することはできないし優しくはできない。
従業員を大切にできない会社がお客さんを大切にはできないのである。
2018年12月27日のつぶやき
秋篠宮殿下のご真意は何処に
- 2018.12.26 Wednesday
- 皇室
- 10:51
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- by まき やすとも
秋篠宮殿下が11月22日の記者会見において大嘗祭における公費支出に疑義を呈されたことが物議を醸しているが、12月25日の報道によっていままでは明確でなかったご発言の真意の一端が明らかになった。
11月22日の会見では国民の税金である公費を遣うのではなく皇室の私費で、というご発言に焦点が向けられていた。
しかし殿下の真意は費用を抑えたい、過大な支出は国民に対し申し訳ない、と言った臣民に対する心配りではないかと、思う。
平成の大嘗祭における22億4900万円と比べて今回は
27億1900万円へと4億7000万円増加する。
30年前から比べ諸物価や人件費・建材料費の高騰を考えればこの程度の増加は仕方がないと見ることもできるが、そういった費用が増大する事を懸念されているのではないかと勝手ながら推測する。
しかも27億1900万円の内訳として、大嘗宮の建設費だけで19億7000万円と全費用の7割以上を占めている。
そしてこの大嘗宮は大嘗祭の終了後には解体される。
そういった点から勘案し、皇居内に既存の神嘉殿を使用すればよい、とのお考えに至ったとすれば、節約を旨とする質素な殿下のお人柄からしても理解できる。
伝統的儀式である大嘗祭を執り行うための大嘗宮を神嘉殿で代用するとい案の是非は一旦おくとして、スクラップ&ビルドによって次から次へと新たに超高層ビルを建設し、まだ充分に使用できる建物を取り壊していく現代都市社会と重ね合わせた時に「勿体ない」の精神が働いたとしても自然な事ではないだろうか。
詳しい事はわからないが神嘉殿ではなく大嘗宮の造営・解体の必要性がどこにあるのか、納得がいくまで宮内庁内部と話し合われても良いのではないだろうか。
まもなく平成の御世が終焉を迎える訳であるが、小生として気にかかることは
今上陛下が靖国神社をご親拝なさらないままに平成が終焉するのではないか、という事である。
天皇陛下の御為に散華して逝った英霊が祀られる神社である。
内外の諸情勢を勘案して親拝を控えておられるのであろが、おそらくや平成の御世が続く間に一度は
今上陛下が靖国神社をご親拝くださるものと心の底で確信するものである。
私費で賄う大嘗祭、秋篠宮さま自ら提案 既存の神殿活用
12/25(火) 3:00配信 朝日新聞デジタル
私費で賄う大嘗祭、秋篠宮さま自ら提案 既存の神殿活用
記者会見に臨む秋篠宮さま=11月22日、東京・元赤坂の宮邸
天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」への公費支出について、秋篠宮さまが宗教色が強いとして宮内庁に疑義を呈した際、代替案として、宮中の「神嘉殿(しんかでん)」を活用して費用を抑え、それを天皇家の私費で賄うという具体案を示していたことがわかった。
秋篠宮さまが代替案として活用を提案した神嘉殿
使用後に解体・撤去される「大嘗宮(だいじょうきゅう)」を新設しない分、大幅に費用を抑えられる。こうした考えは前長官の代から伝えていたが、宮内庁は前回の代替わり時に議論を尽くしたなどとし、本格的に検討しなかった。
複数の関係者が明らかにした。政府の方針では、来年の大嘗祭の関係費は前回1990(平成2)年の22億4900万円から27億1900万円へと増大。皇居・東御苑に新造される大嘗宮の設営費関連だけで19億700万円かかる。
関係者によると、秋篠宮さまは「天皇の代替わりに伴う諸行事は国民の理解のもとで執り行われるべきだ」との考えで、天皇陛下の退位の意向が内々に明らかになったことを受け、風岡典之・前宮内庁長官(2012〜16年)に「公費支出はなじまない」と伝え、今の山本信一郎長官にも繰り返し意見を述べてきた。政府が公費支出を決める前の段階で宮内庁に熟考を求める意図があったという。
意見した際に「大嘗宮を建てず、宮中にある神嘉殿で執り行っても儀式の心が薄れることはないだろう」とも述べた。神嘉殿は国中の神々をまつる神殿で、収穫に感謝する毎年の新嘗(にいなめ)祭が行われている場。これを使い、天皇家の私的な積立金のうち数億円で賄える範囲で実施を、という提案だった。
2018年12月24日のつぶやき
社会の不条理を糾す会で「民族の触覚」を説く
- 2018.12.21 Friday
- 街頭行動・デモ行進
- 13:59
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- by まき やすとも
12月15日、第三土曜日に恒例となっている「社会の不条理を糾す会」の新宿駅西口での街頭演説会に参加する。
この日は10人の弁士が交代でマイクを握り社会問題・時事問題なども含め社会に蔓延する不条理を糾すべく演説を行った。
あおり運転への危険運転致死傷罪適用に関連し、カルロス・ゴーン日産自動車前会長逮捕・拘留について言及する。
一般に所謂、右翼民族派と称される愛国陣営の立場からすれば、黒船的に来日して西洋的価値観の下に大規模なリストラを実行し多くの従業員を路頭に迷わせながら自分だけが巨額の年収を受け取っているゴーン容疑者の不正が暴かれて逮捕に至った事実に対しては溜飲を下げて当然とも言えるだろう。
しかし我々は無知なる庶民ではない。
その背景と実情に対しても真摯に眼を向けて検討することが求められている。
11月19日の逮捕容疑は2010年〜2014年までの報酬の虚偽記載であり、拘留期限が切れる前になって2015年〜2017年の同様の案件で再逮捕した。
検察は日産自動車からの訴えの下で秘密裏に捜査を進めていたのであれば一括して立件するのが当然。
これは一回目の逮捕で起訴できなかったらどうしようとの、不確定要素が大きかったために時間稼ぎとして二回に分けて逮捕したのではないか。
報酬50億円の上乗せ分は退職後に受け取るつもりであって現実に本人に行き渡った訳ではない。本人は「適法にやってくれ」との指示を出していたもので、違法行為との認識は無かった。
いわば見解の相違によるところがある。
また、リオデジャネイロ・レバノン・パリの個人的住居の購入を日産の資金で賄ったり、家族のプライベートな旅行費用を日産に拠出させたことが背任にあたると問題にされている。
これを公私混同の不正行為と捉えるならば、費用の請求があった時点で「それはできませんよ」と会社経費を支出しなければ済む話。本人が経理部の金庫から現金を取出した訳ではない。この公私混同を長年に渡り認めてきた日産にこそ問題がある。
単に、日本の市場を食い物にしてきた外国人による犯罪とみるのは早計である。
日産社内の権力闘争に絡み検察が先行して長期間に身柄を拘束することが適法なのか。
罪を認めれば釈放するが、認めなければ身柄を拘束するといった人質捜査が延々と行われてきた。
こういった事例に対しては我々、右翼民族派こそが危機感を持って声を上げるべきである。
小生を含め、政治的見解を訴える過程において理不尽なる逮捕・留置・拘留を受けた者は大勢いる。
それが右翼であるが故になんら社会は問題視してこなかった。
世界的に著名な企業経営者に対する今回の扱いを契機としても、捜査・拘留制度・裁判のあり方が問われてしかるべきである。
カナダで逮捕された支那の通信企業・ハーウェイの女副会長は数日で保釈された。
パスポートの押収、足首へのGPS装着という条件により国外逃亡はできないようになっている。
ゴーン容疑者に限らず日本でも同様の措置を構じる事は可能。
「日本には日本のやりかたがある」で、切り捨てるならば支那の人権侵害も非難できなくなる。
反日・左翼だから外国人だから逮捕されてよかったと、警察・検察の違法捜査を野放しにして溜飲を下げていれば、次にその刃は我々にも容赦なく襲い掛かってくる。
野村秋介氏は「右翼は民族の触覚だ」と言っていた。
世間の人々や所謂保守陣営がノー天気に警察・検察の正義を盲信している間に権力の暴走は際限なく進んでいく。暗黒社会に直面してから悲鳴を上げても遅い。
我々こそが国民の先頭を手探りで進み待ち受けている危機を発見して警鐘を乱打する役割がある。
時には乱打する手法が違法行為と映るかもしれないし、テロリズムと称されることもあるだろう。
我々民族派は労働者・低所得者・失業者など下層階級の立場・視線に立って物事を考える事を要求されている。
ある種、「右翼」自体が現代社会構造の中における最大の被抑圧者・被差別者であるとの自覚の下で社会の不条理を糾していく覚悟が求められているのだ。
終了後、新宿の超高層ビル群を背景に記念撮影を行う
今年最後の街頭演説会を終えて、スコールで忘年会を行い最後に記念撮影。
「社会の不条理を糾す会」の公式ホームページ
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