田母神候補の健闘や如何に

田母神俊雄氏が公明党の地盤である東京12区から衆院選挙に立候補するようだ。
前々回平成21年8月の民主党が政権を奪取した衆院選においては、太田昭宏の当選阻止を目指して果敢に活動を展開したことが思い出される。
もうあれから5年以上を経過した訳で時の流れの早さを思い知らされる。
当時は保守系の色々な団体・グループと連携して太田昭宏への投票阻止を眼目とて30万枚のビラを作成し、連日連夜選挙区内でポスティング作業を実施していた。創価学会という組織が如何に反社会的であり、それを支持母体とした公明党の候補を国会に送り出すことの不当を訴えた内容であった。
日本を護る会とかは創価に対抗する別の日蓮系団体のバックアップもあり献身的にポスティングに貢献していた。弊会を含む数団体が共同で太田当選阻止で共闘を組んで、選挙区内で活動を展開していた。
そんな中で、ポスティング中に創価学会系列と思われる輩による襲撃において傘の先で目を突かれるという事件まで発生した。
そんな活動が功を奏したのか、太田昭宏を落選させるに成功した。
結果としては当時民主党で小澤一郎配下の青木愛を当選させることとなる。
我々のおかげで当選できたと言える訳であったが、別段にお礼がくる訳でもなく、我々の主張が国政に反映されたわけでもない。
選挙終了後にビラ作成に係る請求書が送付されてきてその金額に驚愕。弊会や主権会・せとブログなど数団体に頭割りで請求されたのだが、全くの予想外だったのを記憶している。

だが、今回の選挙において同様の戦いを演じることができれば田母神氏を全面的に応援できる訳で「原発推進」といった主張を別にすれば、大いに大義のある戦いになるところだろう
。(田母神氏が自民党の補完勢力であるとことは承知している)
田母神陣営が意図するようにこの選挙戦では自公連立に嫌悪する保守票を引きはがすことになる。
自公政権に対抗すべき民主党は候補者を立てていない。それに代わると目される青木は壊し屋小澤の子飼いであり生活の党という将来の展望もない小澤の私党であるから広範な支持は得られないだろう。
右の側における自公連立に対抗する勢力が大同団結すれば、太田昭宏を落選に追い込むことも可能な布陣なのだが、なんといっても時間がなさすぎる。
これも自公政権によって綿密に計画された日程によるものなのだろう。




自公連立分断狙う 田母神氏が激白 太田国交相を標的に東京12区から出馬 (1/2ページ)

2014.11.28


東京12区 立候補予定者【拡大】

 元航空幕僚長で、太陽の党代表幹事の田母神俊雄氏(66)が、次期衆院選(12月2日公示−14日投開票)に、次世代の党の公認候補として東京12区(北区、足立区西部)から出馬することが28日、分かった。同選挙区は、公明党の大物、太田昭宏国交相(69)のおひざ元。今年2月の東京都知事選で約61万票を獲得した田母神氏は今回、「自公連立分断」を狙っているという。
「自公連立が日本をダメにしている。この戦いは、日本を取り戻すための戦いだ。出るからには必ず勝つ」
田母神氏は28日朝、夕刊フジの取材に対し、東京12区からの出馬を認め、選挙戦に臨む決意をこう明かした。同氏は太陽の党を離脱、次世代の党に入党・公認を受けた。
田母神氏が出馬する東京12区は、公明党元代表である太田氏の固い地盤で知られる。2003年の衆院選から、民主党が大勝した09年衆院選で青木愛氏(49、現・生活の党)に敗れるまで、議席を守り続けてきた。自公与党が政権を奪還した12年衆院選では、太田氏が、青木氏に5万票以上の差を付けて勝利し、リベンジを果たしている。
田母神氏は同区を選んだ理由について、「われわれは、経済政策や国防政策などで安倍晋三首相を応援する立場だ。ところが、公明党は自公連立の中で、政権の邪魔をするような主張を続けている。安倍政権の停滞を生んでいる」といい、自公連立にクサビを打ち込む決意を明らかにした。


候補予定者立会演説会に行ってきました

 1月20日(月曜日)。2月9日投票が行われる東京都知事選挙の立候補予定者を集めた立会い演説会が千代田区永田町の憲政記念館で行われた。
「勝手連新年会東京都知事選挙立候補予定者に問う!」、と題し
主催は全国勝手連連合会、後援は日本地方新聞協会。
 私は定刻の4時30分より少し遅れて到着。宇都宮候補予定者が帰った後だったようだ。各候補予定者の演説に引き続いて会場からの質問に答える形式。
最初の方に登壇した予定者が時間を消費してしまい、後の方で登壇する予定者は時間を短縮させられ不満もあったようだ。
演説会の後はワインなどを持ち込んでドンチャン騒ぎの新年会だったようだが、私は忙しいので失礼してきました。
候補予定者のご健闘を祈ります。
演説会.jpg
憲政の功労者と言われる尾崎行雄を記念して建てられた由緒ある憲政記念館でこのような催しが行われて良いのだろうか、との疑問の声は何処からも聞こえてこない

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ゴム長靴にトレーナー姿で壇上で熱弁を振るう、根上隆候補予定者。
「今度、別の機会に時間をとってお話しを聞きますから、、、、」、と主催者。話し始めたのを途中で遮る苦労は尋常ではない。

根上隆さん、都知事選に出馬 【動画あり】

 アノ根上隆さんが都知事選に立候補するということで1月16日に記者会見をひらいたそうです。 

《都知事選出馬へ》根上隆氏 記者会見 http://www.youtube.com/watch?v=HBB-awree08

 延々と1時間にも渡る記者会見、ご苦労様でした。
 取材に来られたマスコミも、根上さんを知らない初心者におかれては予期せぬ展開にさぞや驚いた事ではないでしょうか。
 もう、話し出すと止まらなくなる。暴走機関車は健在なのです。
 冒頭の中野区長選で総会屋に追われて区役所の玄関に車で突っ込んだ話し。私なんか10回以上聞いています。

 上記の動画でも最後の方の記者とのやり取りは圧巻ですね。
報道する側においては単に職業を知りたいだけなのでしょうが、その質問に対しては、延々とオマケが付いて返ってくる。
 生年月日は昭和24年の9.11というだけあって型破りな人物なのです。
 昨年4月には築地で包丁を持って警官に斬りかかった殺人未遂容疑で逮捕されながら、すぐに社会復帰してくるところなんかは、正に不死鳥。平成の大川周明でありましょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=NuSFHJ6OlII 
 やはり根上さんのような存在がこの腐敗堕落しきった社会において求められている証でありましょう。

ご健闘を祈るばかりです。

石原も橋下もって生まれた人間性でしょうね

 

維新、苦肉の自主投票 都知事選、石原氏は田母神氏支援
朝日新聞 2014年1月8日09時26分                                                               
 元航空幕僚長田母神俊雄氏(65)が東京都知事選への立候補を表明した7日の記者会見に、元都知事で日本維新の会石原慎太郎共同代表(81)が同席した。都知事を13年務め、選挙を大差で勝ち続けた石原氏の支援で、関係者は支持拡大に期待する。自衛隊による災害救助態勢の整備」「東京や日本に自信が持てる教育」。衆院議員会館で開いた会見で、田母神氏は主な政策を発表した。会見開始から約15分後。石原氏が姿を見せ、田母神氏と握手した。 「田母神さんとは先生と生徒の関係」。石原氏はこう切りだした
ある意味特攻隊。可能性の乏しい戦いに挑む使命感を理解してもらいたい」と田母神氏を持ち上げた陣営幹部は「石原氏が田母神氏の背中を押した」と語る。


 どうしてこういう物言いをするのでしょうかね。まるで応援になっていないどころか、足を引っ張っていることに気づいていない。                  「玉砕覚悟の特攻隊」。つまり、当選する見込みの無い泡沫候補であると認めている訳だ。
有権者とは身勝手な存在。自らの一票が死票になる事を望まない。できるなら当選できる候補に一票を投じたいと思うから、理念や思想が合っていても泡沫候補には投票したくない。陣営自らが「当選の見込みは無い」、と認める候補に誰が投票するのだ。                                                       石原自身は今まで巨大組織・大衆の圧倒的支援・支持を得て選挙戦を闘ってきただけに、泡沫と言われる候補の悲哀など、感じることはないのでしょう。何事も弱者の立場に寄り添う姿勢は皆無なのです。

 
 

橋下市長、涙で「当選させてもらった」…たかじんさん悼む        スポーツ報知 1月9日(木)7時4分配信                                      漫才師のトミーズ雅(54)、橋下徹大阪市長(44)、フリーアナウンサーの宮根誠司氏(50)らが8日、3日に死去した歌手でタレントのやしきたかじんさん(享年64歳)との思い出を語った。
 大阪市役所への登庁時に取材に応じた橋下氏は、質問が繰り返されるたびに声を詰まらせた。「何の気なしにメールをさせてもらって『またごはん食べようや、一緒に飲もうや』と連絡もいただいてました。周辺の方からも、お元気と聞いてましたんでね…」。突然の悲報に目を潤ませた。
 読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」の出演などをきっかけに「茶髪弁護士」として有名になった橋下氏。08年の大阪府知事選出馬も、たかじんさんの後押しで決断した。「それまでに(政治的な)何かをやっていたわけでもない。番組で顔と名前を知ってもらっていただけで当選させてもらった」。政治家・橋下徹にとっては切っても切れない恩人だ。


そりゃあ選挙の時には、友人や知人・家族・親戚へと橋下への投票を呼びかけたり、街頭で熱心にチラシを配ってくれた支持者もいたのではないかな。
 身を粉にして橋下府知事誕生のために尽力した人もいただろうに、途中で投げ出した後になって、よくもああいう言い方ができるものだと感心する。生まれつき備わっている人間性の問題なのでしょうね。


こういった連中が、有権者の大量票を集め、為政者として君臨しているのが今の日本の政治。                                          最も唾棄すべきはこういう輩に一票を投じて勝者の如く振舞う有権者だ。本人に替わって反論・弁明できるのか。



 


ドクター中松ハウスで表彰式

 
7月31日(水曜日)
世田谷のドクター中松コロシアムで、中松義郎氏の主催する表彰式に出席する。
7月21日に投開票が実施された参院選における運動員・支持者の労をねぎらう集い。
公営掲示板にポスターを貼った枚数に応じて横綱から十両までの番付で表彰状の手渡しを行う。
今回の私は東の前頭六枚目。
府中・小金井で300枚以上を貼った水野氏は関脇だったかな。
横綱に選ばれた人は1600枚以上を貼ったそうだから、恐れ入る。
公営掲示板なんていうのも設置・材料納入業者においては一種の利権だから、全く無意味と思われる
人通りの少ない路地裏にも設置されている。
東京都だけで17000箇所も掲示する必要はないだろう。
 
ドクター中松の発明による頭の良くなるカレーを食べて乾杯。
私が音頭をとって、「次回は絶対『当選するぞ〜』」、と声高らかに一同で拳を突き上げて気勢を上げる。
現在85歳。次の国政選挙も都知事選も3年後であるから、次回の立候補は88歳か。
愛国党の赤尾敏総裁においては亡くなる前年の90歳まで参院選に立候補していた訳であるからまだ大丈夫か。
尤も中松氏においては140歳まで生きるそうだから、人生はこれからということか。
表彰状

参院選最終日の回想&アンチ水曜デモ

 
 ネットを旨く活用したという事なのだろうか、東京選挙区では山本太郎がみごと4位で当選。
既成政党の主導する従来の選挙とは別の型を形成したようだ。
「原発依存からの脱却」「原発利権の撤廃」を訴える弊会としては、山本太郎の「何が何でも原発反対」と
趣は全く違うが、利権分配集団自民党による原発推進に対しては一矢を報いてもらいたいところではあります。
 
 20日の選挙戦最終日、中松義郎陣営の街宣場所は混沌と変更を迫られた。
毎回、最後の打ち上げは渋谷ハチ公前と決まっていたが、今回は山本太郎がハチ公前広場に居座って一歩も動かない。
他の候補を誰も寄せ付けないということで、新宿駅南口を選択するも、他陣営と重なり急遽、渋谷ハチ公口ではあるが、
スクランブル交差点の反対側で行うこととなったのです。
渋谷駅を降り立つと山本陣営の支持者が広場を占拠しており一般通行人も身動きがとれない状況。
「警察官の支持に従ってください」と、アナウンスを入れているものの誘導する警官なんか何処にもいません。
スクランブル交差点の四隅全ては山本のポスターやチラシを持った支持者が占拠して大声を張り上げ、他陣営を徹底して排除していきます。
 そんな中で、中松候補が街宣車で到着。マイクをもって演説を始めると山本陣営の支持者が取り囲み壮絶な嫌がらせが開始させる。
 山本のポスターやビラを眼の前にかざして威嚇してくる。
「山本が演説しているのに妨害するな」と、怒声を発して威嚇してくる。
 時間がもったいないからこんな屑、気にしないで続けてください、ということで続行してもらったが
私がいなかったらまっとうな選挙活動も成り立たない状況。
 威嚇してくる山本陣営の暴徒を威勢よく蹴散らした人がいたが、すぐさま警官を呼んできて「暴行だ」「告訴だ」と絡んでくる。
警官も言いなりでその人の身柄を持っていこうとしている。
 
 ここで言い掛かりを付けてくる山本陣営の人間というのは新大久保でバツ印日の丸を掲げたり、中指を突き立てている
朝鮮人暴力団関係者と同じ種類の人間のようだ。
まともに話なんかしても通じる輩ではない。
後日見たインターネット情報では過激派と称される極左暴力集団が多数混在しているようであるが、そういった類の奴らが最前線で排外活動に従事しているようだ。
 
 まあ、俳優業を投げ打って反原発活動に従事した心意気はたいしたものであろう。
しかし、いままで何も考えないでいた人間が、大震災をきっかけにして突然目覚めたのであろうから、社会の仕組みも理解しないままで自分の主張を押し通そうと言う事で社会との歪が生じてくる。
また、それを利用して持ち上げる周囲の大人の存在も厄介だ。
「原発は悪だ」との結論が全面にある訳で、その目的を達成するためには何をやっても許させると思い込んでしまう。
だから、長年人々が築いてきた渋谷ハチ公前という発言の場を独占することが正しいと思ってしまう。
多くの陣営が時間を融通しあって、絶好の場所を利用して訴えてきた。
それを絶対多数という数の論理で独占してしまう。
 ハチ公前広場のみならず、交差点の四隅全てを独占し、他社を排除することが正義であると思い込んでしまっている。
広場に櫓を組んでコンサート用の大型スピーカーを設置。暴騒音条例なんか無視の大音量でがなりたてる。
違法ビラ・チラシの頒布。幟旗の林立などお構いなし。
当選という目的の為なら法律も常識も必要ないということだろうか。
 
自民公明という魑魅魍魎が跋扈する国会という魔宮で、その手法がどこまで通用するのかお手並みを拝見しておこうか。
 
 
告知:「アンチ水曜デモ」
 
日時:7月24日(水曜日)正午〜午後1時
場所:南朝鮮(韓国)大使館前
交通のご案内
  • 地下鉄
    • 南北線及び都営大江戸線の「麻布十番」駅下車 → 南北線の1番出口(仙台坂、広尾方面) → 徒歩5分
  • バス
    • 橋86(新橋駅前→目黒駅前)バス
         :「仙台坂下」バス停下車 → 徒歩2分(広尾方面)
    • 反96(五反田→赤羽橋)、都06(渋谷駅→新橋駅)バス
         :「二の橋」バス停下車 → 徒歩5分(仙台坂、広尾方面)

住所・連絡先

  • 住所
    • (〒)106-0047 東京都港区南麻布1-2-5
  • 連絡先
    • 駐日本国大韓民国大使館
      • 代表電話 : 81-3-3452-7611~9
      • 企業支援担当官:81-3-6400-0696                                
        81-3-6400-0678
      • FAX : 81-3-3452-7420
      • 緊急電話 : 81-3-6400-0736
世界各地で実施されている日本を貶める為の反日・侮日活動を停止せよ。
在日朝鮮人よ。日韓友好を唱えるならば自国政府の暴走を糾弾せよ。
 
抗議文の朗読と手渡しを行う予定です。また参加者各自における抗議文の持込みを歓迎します。
当日の模様はインターネット中継される予定です。

連絡先:まきやすとも090−3135−4069

参院改革案を提示する

 
7月4日から参院選がスタートした。
マスコミで「有力候補」とか「主な候補」として取上げる候補者においては、各地域に地盤があり多くの支持者がいるのだろうか、公営掲示板には公示日の午前中にはポスターが貼られている。
一応は主な候補者と目されていても支持基盤が強固ではない無所属候補においては、私などの旧来からの知己を持った人間が一枚一枚貼っているのが現状。
まあ、「ポスター貼りのプロ」を自任する私ではあるが中野区内全域に貼るのは難儀なので分担して掲示する。
まあ、目安としては50枚で3時間と言ったところだろうか。
それでも東京都全域に掲示し終わるころには選挙戦も終わっているのではないか。
皆さんのご近所でも空白の掲示板があればボランティアで掲示をお願いします。
設置場所によっては、たまに1番から9番までの第一段目が地上からかなり高い場所に位置している所がある。
私ならばなんら問題はないが女性では背が届かないこともある。
シバキ隊だったら脚立でもなければ絶対に無理だろう。そういうところは除外してもかまいません。
協力をお願いします。
 
昨年12月の都知事選に際しても、掲示活動に協力したが、ある候補ではポスター掲示について表彰式を行っている。
掲示枚数に応じて横綱・大関・関脇、、、と番付表を作り表彰状を発行している。
私は前頭だったかな。
image.jpg
掲示板には各候補者のポスターが並ぶ
 
それにしても、毎度の事ながら前回の衆院選で落選した人間が多く立候補しているのには閉口する。
これでは落選衆院議員の緊急一時避難所ではないか。
これで衆院が解散でもすれば6年間の任期を放り出して衆院選に立候補するのだろう。
そして落選しても、また参院に緊急避難か。
結局は、そのために半分ずつを3年で改選していることになる。
 
衆院立候補に限らず鞍替え出馬を禁止することを制度化しなければ参院は形骸化する。
良識の府と言われる参議院。6年間という長い任期において、各議員がその専門分野においてじっくりと腰を据えて法整備に当たってもらわなければならないはずだ。
そこで行政改革とか、税制問題、または北鮮による拉致問題の解決など、専門分野においてじっくりと取り組んで成果を上げてほしい。
もっとも、拉致問題においては即座に解決し国政の課題からは除外されるべきである。
 
そこで参院の制度改革を提案する。
 3年ごとの改選と非改選をやめて一本化する。
そうすると121人の議員が一回の選挙で選ばれるので、基本的に議員定数は半分となる。
ただ、121人の議員定数に対し比例区の定数を増やし全体で150人程度とする。
現在の242人から比べ6割ほどの議員数となる。
比例区の定員を増やすことで、既存の政党に替わり所謂ミニ政党にも国政進出の可能性を残す。
衆院落選での鞍替え出馬はしにくくなり、基本的に衆院と参院は全くの別物、議員層も重複するものではないと理解してもらう。
 
 当選1年と折り返しの3年を経過した時点で議員活動の成果を検証する。
言わば進級試験だ。法案の作成や提出等において一定の成績をのこしているか国民全員に成績表を開示して吟味する。
芸能人やスポーツ選手が人気取りだけで当選したとしても、成果を出さなければ1年を経過した時点で、辞めさせるようにしなければダメだ。
娘がゴルフ選手と言うだけで一回当選すれば、破廉恥騒ぎの渦中にあっても、6年間は無駄飯喰っていられるなんて、民間企業では考えられない。
 
 しかし、議員であるとこを既得権益と考える既成政党の議員が法律をつくり制度を改革するのであるから、自分達が吸う甘い汁を断ち切るような、改革を行う訳がない。
まさに国家に寄生して国民の生き血を貪るのが国会議員なのである。
 
私のような人間が何人も国会議員になるような国とならない限りは、日本の政治は永久に三流以下なのだ。

共産党の倍増に学べ

 
 6月23日の投開票が行われた都議会議員選挙は自民公明の圧勝。 共産の議席倍増と言う両極の勝利に終わった。
 それにしても自民59、公明23の全員当選とはあまりにも酷すぎる。
 信者票を頼りにする公明の全員当選は今までにもあったことだが、
自民党の公認であれば誰でも当選できるとは、都議会の劣化が一層顕著となることは必死。
 石原の後を受けた猪瀬知事による独裁体制の下で、体制翼賛化が進んでいくこととなる。
 そんな中で、改選前の8から17へと議席数を延ばした共産党に注目したい。
 議席を獲得しているのは、殆どが3人以上の定数を持つ選挙区。
定員4人から8人の14選挙区では全員が当選を果たしている。
1人区では全敗だが、2人の文京区では民主党現職に競り勝つなど、強みを発揮した。
 しかし、これは共産党が都民からの高い支持を受けている訳ではない。
 自民党公明党候補が大量に得票したために、2位または3位以下の当選ラインが下った。
 民主、みんな・維新といった低位置にある団子状態の中から共産が勝ち残ったというところであろう。
 長年に渡って培ってきた選挙戦術の勝利ともいえよう。
 維新など素人の集まりでは、杉並や練馬、世田谷では二人の候補を出して共倒れになる反面で、候補者不在の選挙区もあるなど、組織的な選挙など、端から念頭にないと思える選挙を行っている。
 
 共産党など、概ね世間一般からは相手のもされないような偏狭思想集団でも17の議席を獲得することができる。
 それが中選挙区制だ。衆院の如き1人区だけだったら決して当選者をだすことはできない。
 いまや自民公明党の独裁体制の中においては野党第一党の批判勢力として活躍してもらわなければいけない。
 こういった、制度を利用した共産党のやり方は見習わなければいけない。
 これを逆手にとって民族派愛国陣営の側から、共産党に替わる批判勢力が台頭しなければいけないのだ。
 
 ちなみに、私も応援に行った金子吉晴さん(葛飾区定員4)は10人中の最下位で、供託金没収。
 弊会の推薦候補は府中市(定員2)において自民・民主に敗れたものの次点となり、共産党候補の得票数を上回った。
次回に向けて体制を再構築して出直すこととなる。
 

金子吉晴氏、都議選に出馬

 
 6月18日、行動保守を自任する金子吉晴さんの選挙活動を応援する。
6月23日に投開票が行われる東京都議会議員選挙。
金子さんは葛飾選挙区から立候補している。
 
 弊会が推す多摩地区から立候補している候補に宣伝カーを貸し出している絡みもあり、告示の14日はそちらでポスター掲示などを行っていた関係上、金子さんの応援に参加したのは18日が初めてとなった。
 
 金子さんは「日本の自存自衛を取り戻す会」の代表を務めている。一昨年の開始当初から「アンチ水曜デモ」にも頻繁に参加し、マイクを握るなどして果敢に戦ってきた。
 今回はさらに活動の輪を広げ、都政の改革に邁進するそうだ。
葛飾選挙区は定数が4人。そこに10人が立候補しているのだから相当な激戦区だ。
 地元、葛飾で培ってきた地域とのつながりや、理論派としての見識と実績があるので、当初より当選が確実と見られているものの油断は大敵である。
 この楽観ムードこそが最大の敵。「金子さんは大丈夫だから、今回は他の人に入れておきましょう」、と言った人も出てくるだろう。
 特に確信を持たず、所謂右寄りとか保守と称される浮動票の行方で当落は左右される。
 そういったある種のいい加減な人々を相手にするのが選挙である。
 まだまだ気を引き締めてかからなければならない。

 当日は、東京でも屈指の繁華街である亀有駅近くのショッピングセンター・アトレ前、亀有駅前、そして下町の象徴である金町駅前などで
それぞれ40〜50分ほどの定置街宣。候補者に続きマイクを持って若干の応援演説をさせていただく。
 駅前ではじっくりと腰をすえて聞き入り、盛んに拍手を送る聴衆が多数。
 中年の婦人などを車道を横断して握手を求めてくるなど、その人気と支持は他の候補には見られないほどの盛況ぶりである。
 
さあ、23日が楽しみである。
金町駅前.jpg 
大勢の支援者に囲まれて支持の拡大を図る
            
金子背面.jpg
長身でスラッとした姿勢の良さが、人柄を表わすと
葛飾マダムの間で人気の的として注目されている

憎悪と侮蔑を以って自民党に鉄槌を下せ

 
 報道各社の世論調査によると、12月16日の衆院選挙、自民党の圧勝との見方が有力だそうだ。
いや、正確には自民公明党と言う事になる。
 このまま行けば自民公明政権の復活。安倍晋三総理の再来となり3年前の民主党政権以前、
そして6年前の安倍総理誕生に逆戻りするだけである。
 教条的に「民主党は左翼です」と訴え、ひたすら自民公明党政権の復活を待ち望んでいた所謂保守、
そしてネット系ウヨクにとっては、この世の春であろう。
 
 しかし、愛国的見地から社会の変革を希求して運動を進める弊会としては、180℃見解を異にするものである。
55年体制の下で、利権に群がり営利至上主義を謳歌して、国益を蔑ろにし日本を此処まで墜落せしめてきた元凶は
自民党政治にあることを確認しておかなければならない。
 国家を外国に売り渡すが如き、移民1000万人受け入れ計画も財界の意向を受けて自民公明党政権のもとで提唱された。
外国人女性から生まれた父親の不明な子供でも本人の申請だけで日本人として登録できる国籍法の改悪は
ちょうど4年前の12月、麻生政権の下で成立した。
 領土・教科書・靖国に関することでも、東アジア近隣諸国を此処まで増長させてきたのは自民党の軟弱外交に責任がある。
 福島第一原発事故の対応において民主党菅政権に問題があるにせよ、原発を誘致してきたのは自民党政権下における
国策であった。
 翻って、左翼・極左と称される民主党政権においてさえ、尖閣諸島の領有権については今年、国連の場において
延々と支那大使と議論の応酬を繰り広げた。自民公明党政権においては成しえなかったことである。
「コンクリートから人へ」、の掛け声の下に公共工事発注に頼る景気の底上げを否定してきた。
 結果的には具体的施策に乏しく、実行力が伴わなかった訳であるが、従来から続く利権構造を断ち切ろうとの意志があったとするならば評価すべきである。
 
 理念は良かったが、実力・実行力が伴わない。
理想だけが先行した、とするならば東亜の解放を謳った大東亜戦争と同じではないか。
 欧米列強からの解放を理念としてアジアの国々に乗り込んでいった。
始めは歓迎されたものの補給路もないままに「物資は現地で調達せよ」
という、馬鹿げた大本営指令の下、現地住民の備蓄食料を徴用。
反感を喰って連合軍と結託した抗日ゲリラから標的とされた。
まさに今の民主党と相通じるところである。
3年前の総選挙で変革を期待して、民主党に一票を投じた有権者の反感をかっているのだ。
 
 加えて特筆すべきは自民党・公明党のつながりである。
平成11年の自民・公明連立政権の樹立以来、この二党は事実上、自民公明党という一つの塊となって亡国への道を歩んでいる。
 創価学会という犯罪者の集団を集票組織として、国家の中枢を支配する事を目論むその計画、すなわち「総体革命」は半ば完遂しようとしている。
所謂保守が諸手をあげて応援する自民党という組織は、そういった悪魔の集団と一心同体であることを見逃してはいけない。
 東京の25選挙区において自民党は24人の候補者を立てている。
 その中で、23人の候補者は堂々と「自民党公認」と並べて「公明党推薦」の看板を掲げているのだ。
 自民党が只一人候補者を立てていないのは12区(北区と足立区西部地域)だけだ。
前公明党代表の太田昭宏が雪辱をかけて立候補。自民党が推薦し、全面的に応援を繰り広げている最重点区となっている。
12月4日の公示日には石原伸晃都連会長、7日には石破茂幹事長が選挙区に入り応援。
演説会には14人の自民党北区議団全員が勢ぞろい。
 区議団幹事長が「自民党が政権を取り戻せなかったら党として終わる。太田さんも負けたら政治家として終わり。お互い必死なんです」、と蜜月ぶりうを強調した。
 
16日の選挙結果を見ないまでも自民公明党の圧勝は保証されたようなものである。
そうなると、所謂保守・ネット系ウヨクの人々においては、自分達が応援して築き上げた自民公明党政権である。
在野において公然と政権批判をすることは難しくなろう。
あえて批判するのであれば党員として内部から意見を申し上げるのが筋と言うものであろうか。
 
所謂保守の如き、「自民党にお灸をすえる」「真っ当な自民党に立ち直ってくれ」、などという叱咤激励ではない。
「侮蔑と憎悪を以って自民党に鉄槌を下せ」
これこそが真なる維新者の真髄である。
 

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